バンコクBTSスクンビット線を激写!アジアの風を感じながら

バンコク市内を走る高架鉄道「スカイトレイン」(BTS)の撮影に挑戦しました。今回はスクンビット線をめぐりながら、駅ホームで撮影を行っていきます。

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▲モーチット駅に停車中のEMU-B型

まずはスクンビット線の最北に位置するモーチット駅に来ました。駅前には、ドンムアン空港行きバスが発着する停留所があります。ドンムアンからバンコク市内に向かう際には、ここからMRTやBTSに乗り換える方が多いのではないでしょうか。

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▲モーチット駅に停車するEMU-A型




列車は一旦到着ホームに停車して、乗客を全員下ろします。そして車止め側の引上げ線に移動して、そこから折り返して乗車ホームに入線します。折り返し方法に関しては、地下鉄七隈線の天神南駅とほぼ同じです。

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つづいて、MRTと交差するアソーク駅にやってきました。ここでは市街地の迫力ある光景を背景に、列車を撮影できます。高頻度で運転されているので、短時間で大量に撮影できるのが魅力的ですね。

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駅ホームには相対式を採用しているため、停車中の写真も奇麗に撮れます。駅によってはホームドアが設置されており、若干撮りづらいかもしれません。トンロー駅はホームドア未設置でした。

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駅ホーム上で上下列車がすれ違います。ケーハ行きはEMU-B型、モーチット行きはEMU-A型でした。現在のBTSでは、以上二形式が使用されています。

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駅ホームからいかにもアジアっぽい、赤い瓦のとんがり屋根が見えたので一枚。

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最後に、ナナ駅に向け去っていくEMU-A型を後追いで撮影しました。真下にはバンコクの渋滞が、背後には古い集合住宅と真新しいビルが写りこんでいます。東南アジアらしさを感じさせる構図にしてみました。

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最後にチットロム駅に立ち寄って、またまた後追いで収めました。

背後には、寄り添うシーロム線の高架橋が写っています。その先にあるサイアム駅は、スクンビット線・シーロム線が交差する乗換駅です。道路上の少ないスペースを有効活用するため、二層構造になっていて、京急蒲田・名鉄太田川・近鉄布施駅などを思わせる造りです。まさに「サイアム要塞」ですね。

時刻はまもなく17時になろうとしています。バンコクの眩しい夕陽に目を細めながら、モーチット行きの電車でチットロムを後にしました。

撮影日:2019年3月20日
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