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4月11日:何度もテンプレートを変えてスイマセン・・・。野球がない腹いせに、南海ホークスをイメージしたレイアウトにしてみました。しばらくこれでやるつもり。
3月17日:ヘッダー画像を超絶シンプルにしてみました。
3月3日:ヘッダー画像を更新しました。~台湾新幹線の3並び~
1月1日:新年あけましておめでとうございます。
 

ふと気まぐれに、宗像市の離島「地島」を訪れました。前回訪れたのは2012年の「椿まつり」のときでしたから、7年ぶりということになります。一応宗像市内ですが、離島部ということもあり、ご無沙汰状態でした。

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地島行き旅客船「ニューじのしま」が出る神湊港には、出発5分前に到着しました。結構ギリギリでした。自宅から自転車で来ましたが、ターミナル前に無料の駐輪場があって、駐輪スペースには困りません。

すぐに自販機で切符を購入して、乗船中の旅客船に乗り込みます。平日ということもあり、乗船客はそれほど多くなく、地元客を中心に10人ほど乗っていました。ちょうど郵便物を島に配達するのか、郵便局の職員も乗船しています。この旅客船は島民にとって、なくてはならない「命綱」なのです。

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船後方の桟敷席に腰を下ろし、乗船を待ちます。乗船口には島民が使うであろう日用品が、いくつも置かれていました。

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桟敷席の後ろには、後半に続く扉が開口しています。後方中も扉は開けっ放しのまま、潮風がビュウビュウ吹き込んできて心地良いです。

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船は最初の寄港地、泊漁港に到着しました。ここで船を降りて地島に上陸します。

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7年ぶりの地島は少し変わっていました。桟橋前には待合所を兼ねた、漁村留学児童の寮が建てられ、強い存在感を放っています。

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流石に人口の少ない離島ですから、わずか数年で大規模な変化は生じません。漁港を見渡すと、相変わらずのんびりとした漁村風情が漂っていました。

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島北部にある豊岡集落に向かう船を見送り、これから地島散策スタートです。

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まずは西光寺を目指し、そこから豊岡に向かう県道を進んでいきます。

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歩けども歩けども、見えてくるのは細い道と山、そして海ばかり。本土のように急かされることが一切ありません。普段よりもゆっくりとしたペースで、一歩一歩踏みしめながら、牛歩を意識して歩きます。

やがて視界が大きく開けてきました。海を挟んで向かい側には、神湊沖に浮かぶ無人島「勝島」が見えます。いずれあの島に行って、島民がいた頃の遺構を見て回りたいものです。

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泊集落を出て30分後、豊岡集落が見えてきました。白浜漁港には先ほど乗ってきた「ニューじのしま」が停泊しています。

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やぶ椿が生い茂る坂道を下り、豊岡集落に到着しました。こちらは本土があまり見えない分、泊よりものんびりとした雰囲気が漂っています。集落唯一の購買店は閉まっていました。

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集落に10分滞在して元来た道を戻っていきます。

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地島は全体的に険しく、島の東側には集落・車道が一切ありません。東海岸に到達するには遊歩道「つばきロード」を通ることになりますが、なんとその入口は閉鎖されていました。

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通れなくなった「つばきロード」入口から少し南下すると、大師堂の入口が見えてきます。するとここで、「沖ノ島展望台入口」の看板を見つけました。どうやら、大師堂への抜け道を「つばきロード」の代替路にしたようです。

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行きと同じように牛歩で進み、時折立ち止まったりしながら、およそ40分で泊集落に到着。ここからは帰りの船がやってくるまで、泊集落で時間を潰すことにしました。以前は大量の猫がいましたが、今回はどうでしょうか?

次回(2)に続きます。

撮影日:2019年5月15日

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