お知らせ

1月1日:新年あけましておめでとうございます。
 

2019年6月、0泊4日の日程でタイを訪れました。なぜ0泊かといいますと、それはズバリ、すべて寝台列車&深夜便で夜を過ごしたからです。本当ならホテルで1泊したいところでしたが、スケジュールの都合上、ハードな日程になってしまいました。

今回は日本から姿を消した「寝台列車」を利用して、バンコクからタイ北部チェンマイに向かいます。行きは冷房寝台、帰りは非冷房寝台に乗車しました。

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福岡からタイには、LCC「タイ・ライオンエア」を利用しました。個人的にはタイ国際航空も気になる存在ですが、なにせ往復で7万近くするものですから、なかなか乗る勇気が出ません。

一方、タイ・ライオンエアは往復で2万円とあまりにも安く、衝動的に予約してしまいました。前回(2019年3月)がたしか、往復3万5千円でした。あれから3か月たち、さらに安い値段で予約ができようとは思ってもいませんでいたよ。

前回と同じように始発電車で博多に向かい、そこから地下鉄で空港入りします。チェックイン時間も前回とほぼ変わらず、7時前にチェックインを済ませてから、その足で制限区域を目指しました。

朝があまりにも早いことから、朝食をとっていません。こういう時は、出発ロビーにあるセブンイレブンが役に立ちます。ここで麺・おにぎりを買い、簡単な朝食を済ませてから、搭乗口に移動しました。

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今回の機内食はレーズンロールパンでした。普通に美味いです。

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前回と違い、ちゃんと暇つぶしを持参してきました。本です!どんなに長い時間でも、いったん読書にハマってしまえば、あっという間に過ぎ去ってしまうもの。気が付くと、インドシナ半島の上空に差し掛かっていました。

また、今回は全体的に雲の少ない中を航行していたので、上空から台湾をはっきりと見渡せました。同便は墾丁半島の付け根を横断するらしく、大武・恒春・高雄の街が見えます。

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福岡を出て6時間弱、ドンムアン空港に到着しました。ここで送迎バスに乗り換え、広い構内を通ってターミナルに向かいます。

前回はターミナルに到着後、駐機中の飛行機を撮って回ったせいで、入国審査場で大行列の最後尾に並ぶ羽目になりました。今回はその反省を生かして、できるだけ早く審査場へと向かうように心がけます。

早足で審査場へ向かうと、ブースはガランドウとしていました。列はそれほど長くなく、これなら30分以内に外界へと出られそうです。

列に並ぶこと5分、後ろが妙に騒がしいと思い振り返ると、なんと大行列ができていました。どうやら、12時台はとくに到着便が多いみたいです。到着したら寄り道せず、速やかに審査場を目指すのがベストだと改めて感じました。

財布には前回使い残したバーツが大量に残っているので、両替はせずSIMカードを買うため、携帯会社のブースに向かいます。ここで3日間分のSIMを購入して、さっそくネットにつなげるようにしてもらいますが、なんと「CAN'T」と言われてしまいました。なぜ!?

そもそも渡航前、ちゃんとSIMロックを解除しておいたはず。それなのに使えないというのは、有り得ないはずです。意味が分からないので、SIM購入はあきらめ、バスでバンコク中心部を目指すことに。いつものA1&A2バスでモーチットに向かいます。

モーチットから電車に乗り継ぎ、アソークの「ターミナル21」にやってきました。今回はここのフードコートで昼食にします。カウンターで200バーツ分のカードを受け取り、好きな料理を注文して回ります。

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まずはコチラ、ガパオライスことカオパッガパオです(写真上)。目玉焼き入りを注文しました。全体的に辛さは気にならず、かわりにバジルの香りが口に広がります。ウスタソースのような味が強く、家でガパオを作るときの参考になりました。

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続いては麺料理店でホルモン・鶏唐揚げの入った太麺を注文しました(写真上)。麺があまりにも太く、どうやら太麺「センヤイ」を頼んだようです。

ここは外国人の利用者が多く、英語だけでなく、番号での注文もできます。タイ語に不慣れな私も、安心して利用できました。

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最後はスイーツです。ココナッツミルクにクワイの実を浮かべ、かき氷を載せた「タプティムクロープ」を注文しました。クワイはシャキシャキとして、食感が楽しい食材です。トッピングでサリム(緑豆麺)も入っていました。

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腹も膨れたことで、続いてMRTでシーロムを目指します。駅を出て地上に上がると、そこはルンピニ公園の入口でした。公園には猫が多く住みついているようで、さっそく茶トラ猫を発見しました。

茶トラにカメラを向けると、プイっとそっぽを向かれましたが、これは人慣れしている証拠。ちょっと残念ですが、ちょっと嬉しくもあります。

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▲ルンピニ公園入口

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ルンピニ公園の入口には、ラーマ6世の巨大な銅像が鎮座しています。ちょうど大正天皇とほぼ同時期に在位した人物です。

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ルンピニ公園からBTSの高架下に移動すると、サラデーン通りに屋台街を見つけました。屋台街といってもミニサイズですが、道脇に数軒が出店しています。

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その中に行列のできた店を発見!のちほど行ってみると、サラダ風の料理を売る店でした。

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念のためタニヤスピリットで両替してから、タイ国鉄フアランポーン駅に向かいます。今回、数軒の両替店を比較してみましたが、個人的には「スーパーリッチ」が一番好レートではないかと思いました。

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フアランポーン駅に到着後、ひとまず駅構内で客車を撮って回ります。今回乗車する特急13列車は、19時35分に出発する予定です。駅に着いたのは、出発2時間前の17時半。まだ時間に余裕があります。ゆっくりと散歩するように、ホームを歩きながら撮って回ることに。

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日本では電化区間が多く、都会のターミナルに行くと、まず頭上にはおびただしい数の架線が張り巡らされています。しかし、タイ国鉄にはまだ電化区間がありません。頭上には何の障害物もなく、どことなく開放感があります。

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客車を一両一両チェックしてから、続いては駅舎に向かいます。

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駅待合室にはワチラロンコン国王の戴冠式を紀念する、巨大な展示品が置かれていました。

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列車を撮りながら時間を潰すこと1時間、ついにチェンマイ行きの特急13列車が入線しました。編成はいかにも特急らしく、冷房寝台・食堂車(非冷房)しか連結されていません。すでに乗車できるらしく、さっそくステップを上がると、座席状態の寝台が広がっていました。

座席に座って待つこと1時間、列車は鐘の音にあわせて、ゆっくりと動き出しました。これからチェンマイまで13時間の旅がはじまります。

撮影日:2019年6月18日

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