【施設紹介】タイ国鉄東線 アソーク駅(バンコク都ラチャテーウィー区)

今回はバンコク中心部、アチャテーウィー区にあるタイ国鉄アソーク駅をめぐります。

一応駅と言いましたが、駅と言うよりもむしろ停留場といった佇まいの小駅で、駅員のいない無人駅です。徒歩圏内にはエアポート・レール・リンクのマッカサン駅、MRTブルーラインのペップリー駅があって、気軽に乗り換えできます。

一口にアソーク駅と言っても、国鉄だけでなくBTSにも同名の駅があります。それぞれ場所が異なるため、くれぐれも混同しないように気をつけましょう。なお、いずれの駅も他の路線に接続していますが、それらは全く別名の駅
(それぞれペップリー、スクンビット)です。

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タイ国鉄アソーク駅は、道路とエアポート・レール・リンクに挟まれた、狭い場所に立地しています。そのすぐ横にある巨大な建物は、エアポート・レール・リンクのマッカサン駅です。

ホームは簡素なもので、ぱっと見だと、そこに駅があるとは到底思えないほどの存在感しかありません。発着列車の本数自体も少なく、2時間に1本程度とローカル線並みです。

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アソーク駅で撮影していると、フアランポーン行きの列車が近づいてきました。時間帯からして、チャチュンサオ発の普通368列車でしょう。

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機関車の直後に連結されているのは、10系客車風のBTC1000形(BTC1098)でした。真横から見たら、いっそうナハ10のように見えますね。ぜひとも青15号一色にしてみたい・・・。

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BTC1000の後ろには、濠クイーンズランド鉄道から譲渡された、BTC600形が数両連結されていました。相変わらずゲテモノ臭が漂う珍車両です。

撮影日:2019年6月18日
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