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1月1日:新年あけましておめでとうございます。
 

(目次)
【旅行記】18きっぷで飯田線完乗&東京おのぼり旅2019(1)
【旅行記】18きっぷで飯田線完乗&東京おのぼり旅2019(2)
【旅行記】18きっぷで飯田線完乗&東京おのぼり旅2019(3)
【旅行記】18きっぷで飯田線完乗&東京おのぼり旅2019(4)
【旅行記】18きっぷで飯田線完乗&東京おのぼり旅2019(5)



2日目は5時ごろに起床してネットカフェを出ました。ひと眠りするだけで2000円もせず、ホテルなら5000~6000円するところを安く抑えることができました。しめて3000円の節約です。

いざ飯田線乗り潰しの旅へ!はじまりは土砂降りから

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豊橋からは6時発の天竜峡行きで、飯田線を北上していきます。改札を抜けてホームに上がると、すでに旅人がちらほら電車を待っていました。しばらくして、天竜峡行きの電車が入線しました。313系セミクロスシートの2両編成です。

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この日の豊橋はあいにくの雨にみまわれ、一行に止む気配はありません。むしろ雨脚は強くなるばかりで、列車が動き出した頃には、土砂降りと化していました。雨が滝のように流れ落ち、窓ガラスを濡らしています。

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列車は徐々に山間へと入っていき、カーブが増えてきました。本長篠を出るとついに平地が消え、渓谷沿いの区間が始まります。愛知・静岡県境が入り混じる区間に入るも、一向に雨はやまず、電車・木々を濡らし続けています。

このまま飯田まで雨が降り続けていたら、下山ダッシュができません。そうなった場合、いさぎよく飯田滞在はあきらめ、上諏訪方面を目指すつもりです。はたして、伊那谷は晴れているでしょうか?

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長野県に入って平岡を過ぎると、ついに雨は止みました。

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渓谷が徐々に広くなり、河岸段丘が織りなす雄大な風景が見えてくると、天竜峡駅に到着です。ここで313系を降りて、213系の普通飯田行きに乗り換えます。2扉転換クロスの213系は乗り心地が良く、117系100番台に通じるところがあります。飯田行きはゆっくりとした速度で、伊那谷を北へと進みだしました。



豊橋を出発してから4時間、ついに飯田駅に到着しました。ここで一旦列車を降りて、飯田滞在に移ります。ランナーウェアに着替えてから、荷物をコインロッカーに預けて、旅ランモードで飯田市内を駆け抜けましょう。

気分は光画部!炎天下の下山ダッシュ

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走ってみて感じましたが、飯田は坂が多い!もう少し平地が多いものと思っていましたが、河岸段丘ひとつひとつの傾斜がきつく、全体的に起伏の多い場所です。飯田駅から坂道を降りていき、「下山ダッシュ」のスタート地点、下山村駅に向かいました。その前に、近くのコンビニでレッドブルを購入。

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ここからは下山村駅~伊那上郷駅の間を走って、並走する列車に追いつく「下山ダッシュ」に挑戦します。詳細は言うまでもない、有名なタイムアタックです。10年前からやりたいと思い、ようやくここまでこぎつけました。10分後にやってくる岡谷行と並走して、15分以内に伊那上郷駅に着けば、「下山ダッシュ」は成功です。距離は2キロ強と短いので、よほど手こずらなければ間に合うでしょう。

やってきた岡谷行は313系2両編成でした。この列車は15分かけて下山村~伊那上郷を移動します。両駅間の標高差は73メートルと大きく、かなりの急坂が予想されます。短いからと油断は禁物。ペース配分に気を付けながら走っていきましょう。


下山村駅から東中央通り交差点までの区間は、基本的に起伏が少なく、かなり走りやすいです。ただし、国道を通る際には通行量が多いので気を付けましょう。平時だからと最初から飛ばしてしまうと、中盤からの急坂で苦しむことになります。車とペース配分には要注意です。

それにしても風が心地いいじゃないですか!高地ということで、海沿いよりも若干冷涼なのでしょうか。気分はまさに『究極超人あ~る』の光画部!飯田の雰囲気を愉しみながら、駆け抜けていきます。

野底川に出てくると、起伏が激しくなってきました。目の前には凄まじいレベルの急坂が立ちはだかっています。動画で何度も「下山ダッシュ」を予習してきましたが、実際に現地で見てみないと、坂の急峻さは分からないと思います。いくら冷涼とはいえ、天気は快晴。太陽がジリジリと照り付けます。汗がにじみ出てきました。坂道と日差しが容赦なく体力を奪っていきます。

思った以上に体力を消耗してしまいました。しかし、ペースを落とすわけにはいきません。立ち止まらないことを意識しながら、11分かけて伊那上郷駅に到着しました。もう汗だくです。

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伊那上郷駅からは電車で飯田に戻るのがベストですが、あいにく列車が来るのは一時間もあとのことで、どうせ待つくらいならと、ダウンを兼ねて飯田市内を走ることにしました。やはり起伏が激しく、改めて飯田は坂の街だと思いました。飯田駅が近づいてくると、空は一気に暗くなり、雨が降り出してきました。


ちょうどお昼時ということで、駅前のコンビニで軽く昼食をとってから、飯田駅に戻ります。飯田からは213系の茅野行きに乗って、再び鉄道の旅スタートです。

飯田線完乗のあとは上諏訪温泉でゆったり

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飯田線の北半分は開けた場所が多いですが、駒ケ根までは険しい河岸段丘が続き、列車は急カーブや急坂を何度も抜けていきます。駒ヶ根では長時間停車を利用して、駅構内や駅前の様子を記録に収め、飲料を買って車内に戻りました。ここから辰野までは平地に入り、列車は高速で駆け抜けていきます。

辰野から先はJR東日本の管轄区域。列車は「大八回り」こと中央本線の旧線を走り続け、岡谷で新線に合流します。岡谷市内で「太鼓まつり」なるイベントがあることを知り、冷かしてみようと岡谷で下車。

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列車を降りて、人の流れについていきます。5分ほど歩くと、やがて太鼓まつりの会場が見えてきました。ステージでは様々な出し物が行われています。ステージイベントを少し見てから岡谷駅に戻りました。


岡谷からは211系の上り電車で上諏訪駅に向かいます。このまま宿泊先の甲府に行っても良いですが、その前に汗を流しておくことに。上諏訪といえば温泉です。日本有数の名湯に浸かり、旅の疲れをいやしておきましょう。

駅を出て諏訪湖方面に歩くこと5分、片倉館という古めかしい入浴施設にやってきました。ここで初の上諏訪温泉入湯と行きます。若干深い湯舟の底には玉石が敷かれ、上品さを醸し出しています。

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肌がスベスベになったところで、上諏訪を後にします。その前に駅前のスーパーで揚げ物と味噌汁を買い、軽い夕食にしてから電車で甲府へ。電車は順調に進むかと思いきや、途中の駅で急病人介護のため、10分近く停車しました。10分近い遅れを出しながら、列車は甲府駅に到着。

今回宿泊する東横インは、駅南口から歩いて10分の場所にありました。運悪く、卓球大会の団体に遭遇してしまい、到着してからチェックインまで15分もかかってしまいました。

ようやくチェックインを済ませ、汚れた服を洗濯しようとコインランドリーに向かうも、すべて埋まっていました。結局、その日のうちに洗濯することはできず、洗濯は翌朝する羽目に。あまりの疲れに、布団に入るとすぐに寝入る程の熟睡ぶりでした。

撮影日:2019年8月14日
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コメント(2)



名前:オバ鉄
タイトル:
  こんにちは

 下山ダッシュ走破おめでとうございます。
 
まさか本当に下山ダッシュにチャレンジするとは驚きました。走破シーンを4Kで記録したかったです。
主人はあ~るくんのファンで、ブロ友さんが下山ダッシュに成功したと話したら、びっくりしてました。

長野県は盆地なので高地でも昼間の気温は関東より高く飯田は暑かったでしょう。本当にお疲れ様でした。
2019年08月24日 15:41 | URL | #- [edit]
名前:wra
タイトル:オバ鉄様
>   こんにちは

いつもありがとうございます。


>  下山ダッシュ走破おめでとうございます。

あまりにも暑くてどうなるかと思いましたが、11分で走り抜けました。


> まさか本当に下山ダッシュにチャレンジするとは驚きました。走破シーンを4Kで記録したかったです。
> 主人はあ~るくんのファンで、ブロ友さんが下山ダッシュに成功したと話したら、びっくりしてました。

4Kではありませんが、じつは動画に収録しています。
予約投稿前にブログに貼りつけたので、コメント段階では見られない状態でしたが、もう今だったら再生できるはずです。

ハンディカムを片手持ちで撮影したので、うまく腕が振れずに、そのせいで随分タイムロスしてしまいました(笑)
次回挑戦時はアクションカメラを頭に固定して、収録しなおしたいと思います。そのときは10分で走り抜けてみせますよ!


> 長野県は盆地なので高地でも昼間の気温は関東より高く飯田は暑かったでしょう。本当にお疲れ様でした。

いや~もう本当にエグイ暑さでしたね。
でも、また何度も行きたくなる場所だと思いました。
2019年08月28日 00:28 | URL | #9MBBB9Tg [edit]

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