【施設紹介】JR函館本線 小樽駅(北海道小樽市)

今回は北海道小樽市にある、JR小樽駅をめぐります。所属路線は函館本線、駅番号はS15。

函館本線は同駅を境に、西は非電化区間の「山線」と呼ばれるローカル線に、東は新千歳空港への直通列車が走る札幌都市圏の通勤路線になっています。

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小樽駅といえばなんといっても、風格漂うレトロ駅舎でしょう。この駅舎は1934(昭和9)年に建てられたもので、3代目にあたります。似たようなデザインの駅舎は各地に建てられ、上野駅、真岡駅、嘉義駅、大連駅がその代表格として知られています。

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全体的に角ばったデザインですが、どこか温もりを感じる造りです。

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時計側にズームしてもう一枚。

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駅舎の様子は正面からだけでなく、側面の高台から見下ろす形で撮ることもできます。場所にして、ちょうど三角市場のある地点です。

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駅前は小樽屈指の商業地域になっており、デパートや土産物店が軒を連ねています。

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ここからは小樽駅の中に入っていきましょう。玄関前には鐘が置かれていました。

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駅舎内には待合室、窓口、観光案内所、売店など、さまざまな設備が揃っています。いかにも地方都市の代表駅らしい造りですね。

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続いて、改札を抜けて駅構内に入っていきます。ホームが駅舎よりも一段高い場所にあるため、地下道を通ってホームに至る構造になっています。

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地下道を通ってホームにやってきました。

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一番駅舎寄りのホームには、昭和の名優、石原裕次郎のパネルが置かれています。

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小樽駅の発着線は2面4線、うち切り欠き1線の構造を有しています。運行上の拠点ということもあり、構内には中線や留置線も多く敷かれています。

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一番駅舎寄りには、貨物ホームを転用した切り欠き構造の5番乗り場があります。こちらはおもに、新千歳空港に直通する快速「エアポート」が使用しているようです。

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最後に小樽駅構内で、行きかう列車の様子を写真に収めてみました。

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こちらは倶知安方面に直通するキハ40・キハ150形の2両編成(写真上)。小樽以東は長編成の電車が頻繁に走っていますが、以西は一変して短編成の気動車が、ひっそりと走るだけです。とくに蘭越~長万部の間は、5往復程度しか設定されていません。

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おや、721系のトップナンバーが停車していますよ?まさか、こんな場所で見られるとは思っていませんでした(写真上)。

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トップナンバーの証拠、車番もしっかり収めておきましょう。

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さて、こちらはまた別の時間に撮影したものです(写真上)。倶知安方面に向かうキハ40形・キハ150形の2両編成が停車していました。

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側線にはキハ40-819が単独で置かれていました(写真上)。

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最後に721系・733系の6両編成を撮影して、小樽駅めぐりは終了です。

撮影日:2019年7月17日
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