山梨県甲府市の中心部をめぐる(甲府城~山梨県庁)

2019年夏、私ははじめて山梨県の土を踏みました。今回は山梨の県庁所在地、甲府市の中心部をめぐって、史跡や古い建物を中心に見ていきたいと思います。

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甲府城址「舞鶴城公園」の入口にある遊亀橋を起点に、ここからお堀に沿って進み、山梨県庁を目指して進んでいきます。

この日はあいにくの雨でしたが、屋外に出ると雨は大人しくなり、青空が姿を現しました。外を出て回るときは、やっぱり青空が出てないと面白くないですよね。

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お堀の南側を進むと、やがて山梨県庁が奥に見えてきました。

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県道31号を越えて県庁を目指す前に、まずは甲府城址に近づいてみます。城址の南西端に到達すると、恩賜林記念館が見えてきました(写真上)。この「恩賜林」というのは、明治期に山梨県下で水害が発生した際、被災地復興のため、明治天皇が下賜した御料地に由来する名称です。

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石垣には「国史跡指定 甲府城跡」という横断幕が掲げられていました。

さて。甲府城といえば、時代劇ファンなら「甲府勤番」を思い出さずにはいられないでしょう。

「その方に甲府勤番を命ず」「そ、そんなぁ!!」

・・・てな感じで、いわゆる左遷先としての印象が強い甲府。江戸時代の旗本や御家人にとって、甲府勤番は一体どのような印象だったのでしょうか。何でも揃うお江戸から、山間の甲斐に異動するわけですから、さぞかし不便尽くしだったことでしょう。

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今回は時間の関係で、甲府城を詳しく見ることはできませんが、どういった場所なのか、地図で確認してみることに。櫓や門がいくつか復元されているようです。

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今回はその一つ、鍛冶曲輪門を見てみました。鍛冶曲輪と楽屋曲輪を結ぶ門で、明治期まで残っていたものを、絵図や発掘調査の結果をもとに、1996(平成8年)に復元したものです。

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甲府城址から県道31号線を越えて、山梨県庁の近くまでやってきました。ここでJリーグチーム、ヴァンフォーレ甲府のパネルを発見(写真上)!

そういえば、マスコットは甲斐犬ベースの「ヴァンくん」でしたね。

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いったん駅前通りに出て北に進むと、右手にひときわ古い建物が見えてきました。山梨県議会議事堂です(写真上)。こちらは1930(昭和5)年に建てられたもので、甲府空襲にも耐えた歴史ある建造物です。

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県議会議事堂の南側には、やはり昭和5年に建てられたという山梨県庁別館(旧本館)があります(写真上は裏側を写したもの)。耐震補強を施されながら、古い姿を今にとどめています。

ここまでくると、JR甲府駅は目と鼻の先です。今回の散策は、ここ山梨県庁前でゴールということにしておきましょうか。これにて散策完了!

撮影日:2019年8月15日

あとがき

本当に情けないです。終盤のホークスはじつに情けない!!

どんだけリリーフが働いても、チャンスで打てない&残塁を頻発する&特定のチームやピッチャーに苦手意識を持ち続けるようでは、今後も西武より上でペナントレースを締めくくれないでしょう。2016年と同じぐらい、後味の悪い終わり方になったと思います。

あとは消化試合ですし、猫ファンが落ち着く&CSが始まるまで「現実逃避」に入ります。とにかく、二年連続の下克上を目指して、あとは「巨人がリーグ優勝したらホークスは日本シリーズに出られない」ジンクスを打ち破るべく、頑張れよホークス!!

お得意の短期決戦で打倒西武!!そして最後は打倒讀賣だ!!でもその前に、楽天をねじ伏せないといけないわね。
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