お知らせ

1月1日:新年あけましておめでとうございます。
 

2019年9月、台湾系のLCC「タイガーエア台湾」(以下、タイガーエア)を利用して、福岡空港から台湾に向かいました。

このタイガーエアを利用するのは3度目で、2017年4月以来、およそ2年半ぶりでした。あれからずいぶん経ちましたが、福岡空港を発着する台湾便は増便されて、台湾に行きやすくなりました。タイガーエアに関しては、火曜・金曜のみですが、高雄便も新設されています。

以下、福岡発桃園行きIT241便の搭乗記をお届けします。

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あっさりと出国ゲートを通過した私は、エプロンに駐機された機体を眺めながら、沖止め用のゲートを目指し歩きだしました。途中、ボーディングブリッジに横付けされた、バニラエアの機体を発見。さっそく写真に収めました(写真上)。

このバニラエアはまもなくして、ピーチアビエーションへの吸収が完了します。すでに国内線はすべて「ピーチ化」が完了しており、この福岡~桃園線を含む、国際線2路線を残すのみとなりました。

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別のエプロンには、中国東方航空の機体が止まっています。時間帯からして、おそらく上海浦東行きのMU532便ではないでしょうか。

中国史を長くやっていただけに、四川・新彊・満州方面は昔から行きたい場所です。しかし、カメラを向けて難癖をつけられた上に、スパイ容疑で拘束されて、そのまま帰れなくなるのを恐れています(HSS型HSPなもので)。

観光地以外でカメラを多用する私にとって、中国はリスキーな場所です。割り切って観光地や食事だけ撮るという手段もありますが、そうなると、他所と似通った記事や動画ばかりになるでしょうし、困ったものです。

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話を空港に戻して、地階にある50番搭乗口に向かいます。搭乗口に到着すると、すぐ正面にバニラエアの機体(JW151便)が見えました。ボーディングブリッジに横付けされているので、すぐに搭乗できて便利ですね。

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まもなく搭乗時間ということで、待合室では台湾訛りの中国語が飛び交っていました。

あいかわらず、利用者の大半が台湾人のようですが、日本人も結構目にしますよ。それだけ、タイガーエアの認知度が上がったのか、もしくは台湾への渡航者が増加したということなのでしょう。

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ほぼ予定通り、搭乗手続きが開始されました。送迎バスに乗って駐機場に向かいます。誘導路に目をやると、ちょうどチャイナエアラインCI110便が到着したところでした。そういえば、チャイナエアラインも随分と乗っていないですね。

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ついにIT241便の機体が見えてきました。バスを降りて搭乗開始です。

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今回の座席は窓際ということで、外の風景を思う存分に独り占めできます。数年前から黒猫のマスコットキャラクター「クロロ」とのコラボが続いているため、座席カバーにそのイラストがプリントされています。

さて、タイガーエアにはクロロとは別に、虎の公式キャラクター
(私はフーちゃんと読んでいます)も存在しますが、こちらも頑張って活動しているみたいですよ。日本に来たときは沢山撮ってあげましょう。

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今回は機内食を注文していませんが、一応気になるので、メニュー表に目を通しておきます。ビーフンに鶏肉飯と、台湾色の強いメニューが多いですね。

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搭乗が完全に終わり、ついに動き出しました。

これまで台湾便には10回近く乗ってきましたが、いつもとは異なる誘導路を進んでいきます。普段なら、空港の北側まで行って、南向きに離陸するものですが、どうやら今回は北向きに離陸するようです。風向きの関係でしょうね。

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離陸待ちしていると、ティーウェイ航空の機体が近づいてきました。

反日感情の過激化を受けて、韓国便は利用者が少ないと聞いています。一応減便されたとはいえ、ほかに比べたらまだ多い方です。韓国便はもういいから、KL行きの増便やジャカルタ便の復活をしてくれませんかね。

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飛行機は香椎地区を見下ろしながら、玄界灘付近まで北上を続け、大きく旋回して南に進路をとります。やがて、右手に福岡空港の滑走路が見えてきました。普段見ることのない角度ですから、新鮮味を覚えましたね。

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あっという間に福岡県を抜けて、熊本県上空に入りました。天草の大矢野島もご覧の通り、はっきりと見渡せます(写真上)。

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▲大矢野島と天草上島(松島付近)

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▲御所浦島

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宇治群島(写真上)が見えた後は、台湾上空に入るまで海の上を通っていきます。着陸態勢に入るまでの間、ブログ記事を執筆するなどして時間を潰しました。

台湾が近づくと、眼下に広がっていた景色は分厚い雲に変わり、嫌な予感がしてきました。その予感は見事に当たり、分厚い雲に入ると、たちまち雨が窓を濡らしました。大気が不安定なのか、機体はがたがたと揺れだしました。

なんとか雨は止んだものの、薄暗いことには変わりなく、そのまま桃園空港に着陸。桃園は雨が多いなと苦笑いしながら、着陸の様子を動画に収めました。なかなか晴れてくれませんね。

IT241便は前回(2017年4月)と同じように、ターミナルから離れた場所に駐機しました。そこからバスに乗り換えて数分移動後、ようやくターミナルに到着。ようやっと台湾の土を踏みました。

撮影日:2019年9月16日

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