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3月17日:ヘッダー画像を超絶シンプルにしてみました。
3月3日:ヘッダー画像を更新しました。~台湾新幹線の3並び~
1月1日:新年あけましておめでとうございます。
 

ここからはまさに、マレーシア滞在最終ステージといっても良い。帰国に向けて土産物や食料品を買い出し、思い残すことが無いようにするだけだ。


まずはインド食品を買い求めるため、インド人街ブリックフィールズに向かう。この4日間、ここにはよく来たものだ。美味しいミールスやビリヤニ、あとは道端でパニープーリーも食べた。どれも日本ではあまりいただけない、本格的にしてホットな絶品ばかりだった。


相変わらず賑やかなブリックフィールズを進むと、ここで犬に出くわした。やけにおとなしいし、おまけに額に色が塗ってあるから、もしかすると飼い犬かもしれない。


▲Vivekananda Ashrama

予定通りインド食品店に到着後、30分かけて食料品を吟味して回る。いくら大容量のバックパックとはいえ、何でもかんでも入るわけではない。結局、スパイス味のバターミルク、ガラムマサラ、ドーサの素を購入した。

最後はインドの伝統菓子を買って締めくくろう。道端に店が出ているはずだが、いくら見渡しても見つからない。なぜ今日に限ってないのだろう?あきらめて帰ろうとしたその時、今まさにお菓子を並べようとしているではないか。良かった!ということで、歯が溶けるほど甘いと形容される「グラブジャムン」を1パック、そして赤い揚げ菓子をシロップに漬けたものを3つ購入して帰ることに。


ブリックフィールズに別れを告げ、KLセントラル駅に戻ってきた。ずっと歩いてきたせいか、ひどく喉が渇く。最後にNUセントラルでテタレを買い、水分を補給してからKLIAエクスプレス乗り場に向かった。


最後は車窓風景を動画に録りながら、KLIA2までの道のりを過ごす。やがて、初日と同じように雨が降り出してきた。結果として滞在4日間、ほとんど雨に遭遇することはなく、KLIAエクスプレスの車内にいるときだけ雨が降る形になった。

そうして3日ぶりにKLIA2へと戻ってきた。ここからは完全に帰国モードへと入る。飛行機のチェックインまで4時間もある。これをうまく活用して、まずはスーパーマーケットでの買い出しから始めよう。今回は受託荷物を設定している。バックパックに入る分だけ、飲み物やお菓子を買っていく。マレーシア土産の定番カヤジャムも2瓶買っておこう。

我が家はお茶の消費量が多い。僕自身も酒やたばこを呑まない分、お茶やコーヒーは毎日かなり消費している。そこでボーティーの紅茶とサバ産の茶葉を買って帰ることにした。


帰るものを買い切ったところで、KLIA2のフードコートへとやってきた。残ったリンギットを使うべく、色々食べてみようではないか。

まずはスイーツのコーナーでチェンドルを注文。結局、初日から4日続けて食べることになった。ここのチェンドルは粒あんとコーンがトッピングされている。黒蜜とココナッツミルクが効いて甘いが、何度食べても飽きないのが魅力の一品だ。


▲KLIA2のフードコート


昼のミールスがまだ胃袋に残っているのか、あまり空腹ではないが、さらに食べ進めていこう。


続いてはココナッツシェイクをいただく。濃厚なココナッツミルクをシェイクにしたもので、甘さはそれほど気にならない。ココナッツミルク好きならぜひとも飲んでおくべきだろう。


最後に海南チキンライスをいただく。タイのカオマンガイと根本的なところは一緒だ。今回は骨付きローストを注文した。やっぱり骨はない方が食べやすい。


気が付くと時刻は21時半。そろそろチェックインが始まる時間だ。フードコートを後にして、チェックインカウンターを目指し進んで行く。

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チェックイン機があるので予約番号を入れてパスポートをスキャンしようとするも、なぜかパスポートを読み込まない。諦めてカウンターでチェックインをしてもらい、ここでバックパックとはしばらくお別れ。身軽になって出国審査場に向かう。

DSCN1623.jpg
出発ゲート前にも多くの店が軒を連ねている。おなじみスタバもここにある。

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そして、日本では少なくなったクリスピークリームドーナツもある。たまにオリジナルグレーズドが食べたくなるのだが、いかんせん福岡にはもうないのだ。

DSCN1627.jpg
今回乗るD7-538便は23時45分に出発する。出発までまだ1時間以上も余裕がある。KLIA2はかなり広いと聞いているし、その広さは到着時にもう体験済みだ。これから時間をかけて、ゆっくりと空港を移動していこう。

DSCN1628.jpg
出国審査と1回目の荷物検査を抜けると、フードコートが見えてきた。制限区域にもターミナルと同じぐらい、大きなフードコートが置かれている。ここで出発前に、最後のマレーシア料理を食べるというのも良いだろう。

フードコートを過ぎてさらに進むと、2度目の荷物検査が見えてきた。1度目よりも検査は厳しく、ベルトや上着を脱いでスキャンに通す。

DSCN1629.jpg
最後の荷物検査を抜けると、あとは出発ゲートに向かうだけだ。

ここで水でも買っておこうと自販機を探すも、普通の自販機はどこにもない。あるのはクレジット決済の特殊な自販機のみ。しかし、わざわざ水ぐらいでカード払いはしたくない。では売店はどうだろうと見てみるも、一応飲料水は売っているが、なんと柔らかいカップ入りではないか!これでは機内に持ち込んだとしても保管はできない。

ここでふと、この出発ロビーがエアアジア系列の専用だということを思い出した。なるほど!少しでも沢山機内で買ってもらうために、あえて通常の自販機を置かず、機内に持ち込みづらい容器の水しか販売していないのか。飲食物の機内持ち込み禁止を徹底させるため、エアアジア側もかなり苦心しているようだ。

ちなみに裏技になるが、空の容器をあらかじめ持参して、出発ゲート沿いにあるウォーターサーバーから水を注ぐ方法もある。しかし、そこまでして水代を節約するのは面白くない。素直に機内販売で水やジュースを買うのが無難だろう。

何もすることがないので充電しようとコンセントを探すも、どこも使用済み状態になっている。やっとのことで充電スペースを見つけたが、なんと白人カップルがいちゃついているではないか。ここに来てまでやることか?空気を察してだれも近づこうとしない。僕だって近づきたくないよ、そりゃ。結局、充電できないまま時間だけが過ぎていった。


出発ゲートは出発直前にならないと開かない。しばらく付近で待機していると、やがてゲートが開放された。入口でグランドスタッフに航空券をチェックしてもらい、屈強な男性にパスポートを見せたところで、ようやっと中に入ることができる。

DSCN1630.jpg
マレーシア時間で間もなく日付が変わる頃、ついに搭乗が始まった。今回指定された席は機体のちょうど真ん中、本当にど真ん中の場所だ。もはや窓どころではない。おまけに右隣りは肥満男だ。窮屈ったらありゃしない。

まもなく飛行機がトーイングされようという頃、右側の男も左側の女性も姿を消した。どうやら、2人とも別の席に移ったらしい。お陰で両脇を気にすることなく、一晩過ごせそうだ。機内での7時間はひたすら寝て過ごす。アイマスクをして首枕を付けたら就寝準備完了。

これまで、夜行便やでは何故か眠れず苦しんできたが、今回だけはよく眠れた。首枕のおかげで寝違えはないし、アイマスクで余計な光は目に入ってこない。今後、夜行バスを使うときはこの2つを持参するようにしたい。

やがて夜は明け、機内に明かりが差し込んできた。アナウンスによると、これから着陸態勢に入るとのこと。飛行機のエンジン音が騒がしくなってきた。そろそろ降りる準備でもしよう。朝7時ごろ、まだ薄暗い福岡空港に着陸。

飛行機を降りると、とたんに朝の冷気が肌を突き刺してきた。つい昨日まで常夏だったというのに、今日からはまた日常の寒さに逆戻りだ。おまけに3時間後には職場。このときほどつらい瞬間はない。荷物は仕事を終えてから解くことにしよう。

撮影日:2020年1月16日
【旅行記】マレーシアにミールス食いに行った(完)

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コメント(2)



名前:負鷺
タイトル:
マレーシア思った以上に発展していますね
あんまり悪い意味での東南アジア感が無さそうで
写真を見ている限り食い物屋もきれいで衛生面なども割とまとも(台湾以上?)な感じがします
インド料理もなかなか旨そうです
ボルネオはまた違うのかもしれんが‣・・

ただ鉄道はタイ鉄の方が良いですね
台湾、韓国、タイ、マレーシアの次はいよいよインドでしょうか
ガンジス川沐浴レポ期待してます

それにしても肺炎がはやる前の良いタイミングで旅行されましたね
自分も2月終わりにベトナム国鉄ハロン線で満鉄客車に乗ろうか
それとも雲南省羅平の菜の花を見に行こうかなどと計画を立てていましたが白紙撤回です
2020年01月28日 17:59 | URL | #TxMwtzck [edit]
名前:wra
タイトル:負鷺様
> マレーシア思った以上に発展していますね

実際に行ってみて、その発展ぶりに驚きました。
と同時に地方部との格差も感じましたね。

たとえば、山間まで行ってみるとタイのような高床住居があって、あまり隣国と変わらない場所もありますし。


> あんまり悪い意味での東南アジア感が無さそうで
> 写真を見ている限り食い物屋もきれいで衛生面なども割とまとも(台湾以上?)な感じがします

個人的にイスラム教徒は衛生観念がしっかりしている印象です。
そのせいか、マレーシアの店は結構きれいですね。今後、地方部にも行ってみて比較してみたいものです。


> インド料理もなかなか旨そうです
> ボルネオはまた違うのかもしれんが‣・・

あまりにも本格的過ぎてのめり込んでしまいました(笑)


> ただ鉄道はタイ鉄の方が良いですね
> 台湾、韓国、タイ、マレーシアの次はいよいよインドでしょうか
> ガンジス川沐浴レポ期待してます

う~ん、インドは長期滞在しないと欲しいネタが取れないですし、今後次第になると思います。
今の職場にいる限り、かなり難しいかもしれません。

一応予定としては、2月中の台湾を予定しています。
現時点で視野に入れているのは、ベトナム、インドネシア、ミャンマーあたりですかね。


> それにしても肺炎がはやる前の良いタイミングで旅行されましたね
> 自分も2月終わりにベトナム国鉄ハロン線で満鉄客車に乗ろうか
> それとも雲南省羅平の菜の花を見に行こうかなどと計画を立てていましたが白紙撤回です

武漢肺炎、結構深刻化しているようですね。中国と陸続きで接している国は気を付けた方が良いのかもしれません。

ちなみに、ハロン線の満鉄客車は私も気になっています。
いつ消えてもおかしくないでしょうから、タイミングを窺っているところです。
2020年01月28日 19:25 | URL | #9MBBB9Tg [edit]

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