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クアラルンプールの定番観光地!ヒンドゥー教聖地「バトゥ洞窟」をぶらり散策

マレーシア初心者である以上、まずここに来ておかなければと思っていました。

今回はクアラルンプール近郊にある、バトゥ洞窟をめぐっていきます。こちらはヒンドゥー教の聖地として知られており、インド系移民のアイデンティティを支える場所の一つです。

クアラルンプール中心部から電車で30分という利便性の良い場所にあることから、マレーシア屈指の観光名所としても知られています。初のマレーシア滞在2日目の朝、さっそく電車で行ってみました。

猿の神ハヌマーン

KTMコミューターのバトゥ・ケーブス駅を出ると、すぐ目の前に断崖絶壁が広がっていました。遠くに黄金の像が建っているので、それを目印に進んでいきましょう。土産物店が並ぶエリアを抜けて少し進むと、猿の神ハヌマーンの像が見えてきます(写真上)。

ヒンドゥー教の庭園

沿道にはインド式庭園があります。バトゥ洞窟自体は無料なのですが、こちらは有料になっています。私はスルーしましたが、まあ気になる人は見ていくと良いでしょう。

スカンダ像

やがてバトゥ洞窟への入口が見えてきました。先ほど申した黄金の像が、目の前に立ちはだかっています。こちらもヒンドゥー教の神で、ムルガンまたはスカンダというそうです。軍神として知られ、シヴァ神を父に持ちます。

我々ホークスファンからしたら、シヴァといえば柴原洋さんなんですがね(笑)
おまけにスカンダがスタンカに見えてまう!!

バトゥ洞窟の長い階段

それでは、門をくぐって奥に進んでいきましょう。ここからは急な階段を上り詰め、洞窟の入口に向かいます。その階段というのがカラフルに塗装されていて、もう原色のケバッケバ!これがインド系のセンスというものでしょうか。歩くだけでも立派な異文化体験になります。

そして階段が急すぎてスゴイのです!私のように若ければノンストップで頂上まで行けますが、もちろん観光客の中には年配の方もいます。踊り場にしゃがみ、休憩する白人女性を何度も目にしました。

バトゥ洞窟内部の風景

ようやく頂上に着いたところで、ここからバトゥ洞窟の中に入っていきます。先ほどの原色けばけばの装飾とは打って変わり、どこか神々しい洞窟が開口していました。

バトゥ洞窟内部のヒンドゥー教神殿

洞窟内部には神殿がいくつかあります。順に見ていきましょう。

クジャクのヒンドゥー教神殿

まず一つ目の神殿には、クジャクの置物がいくつも鎮座していました。どうやら神殿一つ入るのに、入場券を買う必要があるみたいです。外から見るだけにしました。

ヒンドゥー教の像

至る所にヒンドゥー教関連の神像が置かれています。一口にマレーシアといっても、一神教かつ偶像崇拝を禁じるイスラムから多神教の道教やヒンドゥー教まで、じつに様々な宗教が同居しているのです。ここまで宗教的にカオスな国なんて、そうそうないと思います。

バトゥ洞窟最奥部の神殿

一番奥には神社のような神殿が鎮座していました。頭上には天窓のごとく穴が開いていて、陽光が注ぎ込んでいます。断崖に囲まれて険しい場所ですが、そんなことなどお構いなしに、お猿が断崖絶壁を駆け回っていました。猿もとにかく沢山います。

ヒンドゥー教の像

ちょっと小さなくぼみに入ってみると、そこにも神像があってライトアップされていました。

バトゥ洞窟内部

一通り洞窟をめぐったところで、元来た道を戻っていきます。

バトゥ洞窟内部の風景

全体的に蒸し暑いマレーシアの中でも、ここは別世界のごとくヒンヤリしていました。

バトゥ洞窟入口のゲート

急な階段を気を付けながら下っていきます。ここにも猿が沢山いました。まるで高崎山(大分県)のような雰囲気もあります。宗教だけじゃなくて動物観察もできるなんて、もう魅力的過ぎるじゃないですか!

これぞ海外旅行です。異文化体験に満足したところで、バトゥ洞窟探検は幕を閉じました。

撮影日:2020年1月14日

あとがき

もう体中が痛い...。無茶な仕事やってるよなと思うこの頃です。
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COMMENT

nuts

こんにちは。
ランキングから来ました。
洞窟がとても大きいですね。
素晴らしいです。

2020年02月11日(火)17:33
うらたつき

wra

nuts様

> こんにちは。

コメントありがとうございます。


> ランキングから来ました。
> 洞窟がとても大きいですね。
> 素晴らしいです。

凄いところですよ。もし時間があったらお越しください!

2020年02月13日(木)23:21