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11回目の台湾は思い付きのように始まりました。

台湾に行くこと自体は1月頃から考えていて、すでに4連休を取っていたのですが、世の中では新型肺炎が流行して止む気配を見せず。おかげで直前まで旅行先に迷い、飛行機の発券をズルズルと先送りしていました。

しかし、どうしても行きたい・・・台中ランタンフェスティバル!せっかくフローラ博会場を再利用してやるのだから、旧イベントに愛着を持っていた身としては、ぜひとも行っておかねばならないと思っていました。そして4連休に入る3日前、ついに台湾行きを決めたのでした。

5年ぶりのレガシーキャリア

今回は往復ともにエバー航空を利用します。勘の鋭い読者ならすでにお気づきかもしれませんが、レガシーキャリアの国際線を利用するのは2015年以来、なんと5年ぶりなのです。ここ数年はずっとLCCばかり使い、おまけに昨年はバニラエアを集中して使ってきました。

たしかにLCCは安くて貧乏旅行者にはありがたい存在ですが、たまにはレガシーも使いたい。そこでエバー航空をチョイスしたのです。嬉しいことに数年前、これまで1往復だったエバーの福岡便は、2往復に増便されたことで使いやすくなりました。桃園空港で早朝にチェックインしなくても良くなったのです。

チェックインが簡単すぎる!色々変わったエバー航空

それだけではありません。この5年間で色々と変わっていました。

まずはチェックイン方式。従来のカウンターでのチェックインが、自動チェックイン機での手続きに変わっています。Eチケットをわざわざ印刷してこなくても、予約番号さえ控えておけば、機械でさっと手続きが可能です。


そして機体ラッピングにも注目すべきです。これまではハローキティのラッピングがあしらわれていましたが、少し前から同じサンリオキャラの「バットばつ丸」のラッピングに変更されています。一度も見ていませんが、ぐでたまジェットも飛んでいたようですね。

個人的に「ばつ丸」は好きなマスコットなので楽しみです。

ばつ丸ジャック中!サンリオ好きなら乗るべきっしょ

1時間半前をめどにチェックインを済ませ、銀行で3万近く引き出してから準備は完了。あとはいつも通りゲートを抜けて搭乗口に向かいます。新型肺炎の影響もあって、全体的にマスク着用者が半数以上を占めており、どこか物々しい雰囲気が漂っていました。

12時ごろ、桃園空港行きBR105便の搭乗が始まりました。機内入口で自由時報をもらい、現地情報をチェックしようと思います。ばつ丸の特製トランプも配布されていたので、喜んでいただきました。こういう特典があるのも特別仕様機ならではですね。




機内にはばつ丸ワールドが広がっていました。キティジェットとはまた一味違う、ワイルドな感じがたまんねぇ!おまけに画面モニターまであるの。LCCの無機質な機内に慣れてしまったせいか、エコノミークラスでも十分ゴージャスに感じられます。




ソリティアをしながら過ごしていると、やがて機内食の時間になりました。下敷きの紙はもちろん、ナイフやフォークも「ばつ丸」です。

メニューはメインが鶏肉のバジルパスタ、サラダはハムときゅうり、デザートはしっとりケーキでした。パンは相変わらず美味いですね。機内食が来たら、真っ先にパンから食べるのがベストです。コーヒーを飲みながらあっという間に完食。

食後はまたソリティアをしながら、着陸までの時間を過ごしました。

意外とあっさりしていた検疫・イミグレーション

機内では入国カードのほか、新型肺炎に関する質問書も配布されました。検疫関連の検査で、時間がかからなければ良いのですが。今回はそれだけが気がかりなのです。

飛行機はボーディングブリッジに横付けされました。早いうちにイミグレーションを抜けるべく、早足でターミナルを移動していると、ついに検疫カウンターが見えてきました。しかし、あまりにもアッサリして驚きました。質問書を提出するだけ!いやはや身構えすぎていました。

中国人がいないせいか入国審査も短く、すぐに終わりました。しかし先月マレーシアに行ったせいか、審査官にパスポートを30秒近くジロジロ見られてしまいました。まあ、それだけ新型肺炎でピリピリしているということなのでしょう。その辺に関しては、日本もしっかり台湾の対応を見習うべきでしたが、なんとも情けないばかりです。


一通り空港ですることはして、あとは目的地に向かうだけです。まずは台中ランタンフェスティバルの会場が近い、后里駅を目指します。そのためにはまず、高鐵桃園駅に行くのがベストでしょう。ということで、桃園メトロ空港線の空港第2ターミナル駅から、電車で数駅移動します。

新竹にするか台中にするか・・・それとも苗栗?行先に迷う

これからコンスタントに台中まで行くのも良いですが、寄り道しながら移動するのも良いかなと思いました。たとえば新竹で新竹神社跡を確認するのも良いと思いましたし、苗栗で降りてご当地キャラ情報を収集するのもアリかなと思いました。


まずは地図とにらめっこしながら、どんなルートにするのか行程を組み立てていきます。ただプラスチックの椅子でじっとしているわけじゃないんですよ。


環北行きの電車はやがて、高鐵桃園駅に到着しました。

新幹線で苗栗までワープ!しかし・・・

高鐵(新幹線)の駅で時刻表を見てみると、どうも8分後に左営行きが来るようです。その列車が各停タイプということで、苗栗までの切符を買うことにしました。

以前は券売機で自由席が買えず、窓口で買うほかない状態でしたが、今はちゃんと券売機でも買えます。これなら台湾初心者の方でも、躊躇なく自由席の切符が買えますね。以前、高鐵桃園駅の窓口で難儀していた日本人旅行者を思い出しました。




やってきた列車はTR24編成でした。これに乗って2駅先の苗栗を目指します。車内はやや混雑していましたが、なんとか席に着くことができました。


台鐵ならそこそこ時間がかかるところを、一気に苗栗までやってきました。ここから台鐵豊富駅に乗り換え、「在来線」で台中を目指す予定です。

苗栗縣吉祥物貓裏喵
▲抱きしめたくなる可愛さの「貓裏喵」はタイワンヤマネコがモチーフ
改札を出て苗栗駅待合室に入ると、ここで苗栗県マスコット「貓裏喵」の置物を発見しました!以前、当ブログで「マオリーにゃん」として紹介したご当地キャラクター(所謂ゆるキャラ®)です。相変わらず癒し系な外観ですが、グッズ展開は今のところ確認できていません。

台湾キャラの残念なところは、グッズ展開が貧弱なところなんですよね。最近、台北市の「海洋ブラボー」がボチボチグッズを出していますけど・・・。政府系のオーベアですら、普通に買えるグッズがないんですよ。

(追記)
一応、細々ではありますが「貓裏喵」はグッズ展開されているようです。


どうしてタッチ差で間に合わないかなぁ・・・

高鐵苗栗駅を出て豊富駅に向かうと、ここでとんでもない光景を目にしてしまいました。ふと見上げると、苗栗行きのEMU800形が走り去っていくではありませんか!なんと、タッチ差で乗るべき列車に間に合いませんでした。

おいおいマジかよ!前も同じ目に遭ったので分かりますが、こうなった以上、次の列車が来るまで30分待つハメになります。あいにく台湾北部には寒波が押し寄せており、冷たい風が容赦なく襲ってきます。前来たとき(2018年末)と全然同じやないですか!


▲案内板では「高鐵苗栗駅」ではなく「高鐵豊富駅」になっている
本来なら両駅共に「新苗栗駅」にした方が良いのだが、経営が別々だからかみ合わないのだ。

しかし、どうしようもない。一旦高鐵駅に戻ってお茶を買い、あとは豊富駅ホームで時間を潰すことにしました。


途中、プユマ号の通過を撮影したりしながら、苗栗行きの到着まで時間を潰しました。後続の苗栗行きが到着したところで、ここからようやく台鐵で南下していきます。目的地の后里駅はまだまだ先です。

撮影日:2020年2月17日
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