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南国台湾だって冬は寒いんです!

乗り換えに失敗して、台鐵豊富駅で数十分も過ごす羽目になりました。そこそこ寒い気温でしたが、厚着してきたおかげでひどい目に遭うことはなく、次の苗栗行き区間車が到着しました。とりあえず、この列車で苗栗まで行っておくことに。


1駅移動して終点苗栗に到着したら、また30分ほど待って次の嘉義行きに乗り換える予定です。何だったらいったん駅の外に出て、食堂で腹ごしらえしても良いのですから、あえて苗栗乗り換えを選びました。

意外とスンナリいった乗り換え

苗栗滞在はすぐに終わりました。というのも、苗栗駅に降りてすぐに接続列車が止まっていることに気付いたからです。

跨線橋を越えてホームを移動すると、通霄行きの区間車が止まっていました。この列車は一旦台中方面に南下して、成追線を経由して海線に入り、北上して通霄まで行く列車です。苗栗県から台中市に入り、また苗栗県に戻る「変わり種列車」といえます。


通霄行きもEMU800形でした。これに乗って台中ランタンフェスティバルの最寄、后里を目指します。相変わらず乗り心地の良い車両です。


乗車前にホームで少しだけ撮影してみました。相変わらず、旧駅舎は降車用として残されています。昇降がないだけに、それなりの需要があるのでしょうか。


いよいよ通霄行きに乗り込みます。このEMU800形は背ずりが低いので、これをうまく利用して浅めに座り、背ずりの一番上に頭を載せるとリラックスできます。今回の移動中、EMU800形で長距離移動するときはそうして過ごし、仮眠することもできました。


三義駅から長いトンネル区間に入り、ついに台中市へ突入です。ここまで来たら目的地まであと少し。あと1時間もすればランタンを見ているに違いありません。

1年ぶりの后里へ

桃園空港を出てから2時間後、ようやく后里駅に到着しました。フローラ博にともない設置された仮設ホームは、撤去されずに残されています。前回は東口から出ましたが、今回は元から存在する西口を起点に、ランタンフェスティバル会場をめぐっていきます。

駅を出ると屋台村が広がっていました。場合によってはここで夕食をとるのもアリですね。それは後にして、まずは旧フローラ博会場の后里森林園区に向かいます。




▲喔熊組長!
前回は有料エリアのため立入らなかった、森林園区の奥に入っていきます。まず玄関口ではオーベア組長の巨大ランタンが出迎えてくれました。

さらに進むと、旧イベントの券売所があった広場に入ります。ここには巨大なイベントステージが設営されており、様々な催しごとが行われていました。そういえば、ここにいたキジ猫2匹はフローラ博終了後、どこに行ったのでしょうか?


ステージを過ぎると今年の干支「ネズミ」のランタンが見えてきました。個人的にネズミといえば、彼岸島のアレを思い出します。チューちゃん密集地帯を過ぎると、続いて国際交流エリアへと入っていきます。

国際といっても実際には「台日友好エリア」ともいえる場所で、日本の団体によるランタンが展示されていました。その中にはマスコットを模ったランタンも多く、思わぬ形でご当地キャラネタを収集することになりました。


▲い て ま え 近 鉄
近鉄グループのブースに来ると、ここで尋常ではない雰囲気を察しました。なんと、テレビ収録が行われているところでした。ポーズをとって話しているのは、台湾芸能界のタレントさんでしょうか。


▲南海電車はボロ電車~近鉄電車は2階建て~!!
余計なお世話じゃ!

ちなみに近鉄ランタンには、あべのハルカスの「あべのべあ」がいました。


国際交流エリアを抜けて、最後にコンテストエリアを見て回ることにします。ここでは各団体・企業が自作のランタンを展示して、その美しさや出来栄えを競っています。

団体ごとに特色が出て面白いだろうと、期待しながら進んでいくことに。


可愛いものから怪しいものまで、じつに様々でかつ個性豊かなランタンが目に飛び込んできました。中には写真上のように、手塚漫画でいう「ミキマウス・ウォルトディズニーニ」のようなランタンもありました。

あまり期待していませんでしたが、もちろん台中フローラ博のマスコットを模したランタンもいくつかありました。やっぱり見つけた瞬間、喜びすぎで飛び跳ねそうになりましたよ。全体的にタイワンヤマネコモチーフが多い中で、ライフくんは頭のクルンですぐに見分けがつくんですよ。

やっぱりヤマネコファミリーを覚えてくれているんだなと、ちょっと泣きそうになったりならなかったり・・・。


ランタンフェスティバルに満足したところで、后里駅に戻って南下を続けます。1日目は斗六駅前のホテルに行けばおしまいです。烏日のランタン会場も気になりましたが、時間が遅くなってきましたし、斗六到着を優先したいと思います。

后里駅ではクルーズ列車に遭遇しました。仕事を選ばないことに定評のある、ハローキティさんのラッピング付きでした。ちなみにこの列車、以前は50番台の列車番号が割り振られていましたが、いつの間にか0番台になったんですね。


せっかくなので台中駅のドーム屋根も撮ってみました。

高架駅になったことで印象が変わり、旧駅舎時代の遺構を保存しながら、近代的で使いやすい駅へと生まれ変わっています。台湾屈指の大都市ではありますが、夜の駅前は薄暗く、若干不気味さを感じました。夜でも歩きやすい駅前にするのが、今後の課題ではないでしょうか。

斗六駅前で美味しい屋台メシを発見

区間車でえんえんと南下をつづけ、なんとか斗六駅に到着しました。今回は駅前にある「微旅時尚飯店」に宿をとっています。駅を出てまずは食事をと周辺を散策してみた結果、深夜営業の屋台がいくつか見つかりました。

その中でも、駅前ロータリーの一角にある屋台で魯肉飯・豆腐味噌汁をテイクアウトして、その足でホテルに向かいました。


1階フロントでチェックインを済ませ、朝食時間を確認してから客室に向かいます。フロントのスタッフはたいへん親切な方で、ホテルの利用方法を丁寧に説明してくださいました。


初日からかっ飛ばしすぎて疲れました。まずは荷物を置いてシャワーです。浴槽はありませんが、清潔で使いやすい状態になっていました。


ライフくんとササダンゴン(分身X号)も長旅お疲れさまでした。


シャワーを済ませてから夕食タイムに入ります。

メインは目玉焼き入りの魯肉飯にしました。卵は半熟で、魯肉飯をまろやかな味にしてくれます。豆腐味噌汁はビニール袋に入れて、漏れないようにしっかりと縛ってくれました。隠し味に胡椒が入っています。普段は店で食べる派ですが、テイクアウトも良いですね。

食事にイベントにと大満足したところで、台湾滞在1日目は幕を閉じました。翌日は斗六からバスで虎尾に向かい、虎尾糖廠のシュガートレインを撮影する予定です。

撮影日2020年2月17日
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コメント(2)



名前:KANI-3
タイトル:おじゃまします
ランタンとはいえ、やっぱり台湾のキャラは日本のものとは一線を画していますね。一目で海外のデザインとわかります。

日本のキャラっぽいのがいると思ったらあべのべあでしたか。

大阪でも毎年年末、中之島のイルミネーションに台湾からのランタンの展示がありますが、毎回提灯ばかりです。記事の写真ようにいろんな形のものを出すと面白いと思うんですが。

それにしてもあのネズミはどうなんでしょうねえ。口が怖い…
2020年02月24日 10:58 | URL | #- [edit]
名前:wra
タイトル:KANI-3様
> ランタンとはいえ、やっぱり台湾のキャラは日本のものとは一線を画していますね。一目で海外のデザインとわかります。

ここで紹介したのは極々一部なんですよ。
ほかのランタンに関しては、また改めてご紹介したいと思います。


> 日本のキャラっぽいのがいると思ったらあべのべあでしたか。

思わぬ形でご当地キャラネタを収集できました。
普段はなかなかイベントに行けないですからね・・・。


> 大阪でも毎年年末、中之島のイルミネーションに台湾からのランタンの展示がありますが、毎回提灯ばかりです。記事の写真ようにいろんな形のものを出すと面白いと思うんですが。

なるほど・・・。こういったイベントが色々な場所に波及していったら面白いですよね。


> それにしてもあのネズミはどうなんでしょうねえ。口が怖い…

ですよね~。中に人が入ってそうで(笑)
2020年03月01日 22:16 | URL | #9MBBB9Tg [edit]

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