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【KTMコミューター終点】タンピン駅前にはローカルな中華街があった!

マレー鉄道の通勤電車「KTMコミューター」の終点、タンピン駅が気になったので行ってみました。航空写真を見る限りだと、山ばかりの田舎町に見えましたが・・・。

マレーシアの田舎町

近代的なタンピン駅を出ると、真新しくてきれいな駅前通りが続いています。歩道もちゃんと整備されており、先進国なみの快適さです。さすがは東南アジア屈指の経済国ですね。

マレーシアの田舎町

駅前通りをしばらく進むと、線路沿いにあたる右手に廃墟が見えました。骨組みばかりになっていますが、いったい何の建物でしょうか?

マレーシア南部の町タンピン

やがて、交通量の多い道路に突き当たりました。道路を挟んで向かい側には、日本でいうイオンモールのような商業施設があります。最後はあそこに寄って、ちょっと涼むのも良さそうですね。

この日は天気が良すぎて、気温もゆうに30度を超えています。あまりの暑さに長居できそうにもありません。暑さに気がめいったら、潔く折り返してショッピングモールに駆け込みます。

華人が多いタンピン

そんなタンピンの街は、台湾でいう「亭仔脚」のような軒先に覆われていました。おかげで段差はあるものの、日差しをよけながら歩くことができます。マレーシアの華人は福建系が多いそうですから、台湾と似た造りになっていても、決して不思議なことではありません。

華人が多いタンピン

それにしても、タンピンには華人が多いのでしょうか。春節の飾り付けが施されており、それだけでなく、漢字の看板がやけに目立ちます。中国南方とマレーの文化が、うまく融合している場所でした。

ちなみにこのタンピンという街は、ヌグリスンビラン州とムラカ州の境界にまたがっています。バスターミナル付近が境界線になっており、それを跨ぐように商業地域が広がっているのです。

マレーシアの田舎町

州境の手前まで来たところで、タンピン散策を終えることにしました。最後に路地へと入り、東南アジアの風情漂う壁面を眺めます。ペンキで塗装されたそれは、経年劣化で色褪せ、下地のレンガ積みが顔を覗かせていました。

木の窓枠と鉄格子もまた、異国情緒が溢れて気になる存在です。街の様子を一通り見たのち、くだんのショッピングモールに駆け込んだのは言うまでもありません。

撮影日:2020年1月15日
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