2019年大晦日の姫路神社(兵庫県姫路市)

2019年の大みそか、旅の道すがら姫路神社に立ち寄りました。「白鷺城」として名高い、姫路城の中にある神社です。


姫路市立美術館からお壕を挟んで向かい側に、姫路神社は鎮座しています。位置的にはちょうど姫路城の北東部です。喜斎門跡から入ると近いですよ!

姫路神社御由緒

徳川内府大政を奉還し、王政復古の大号令が発せられ、明治御維新を迎える。

明治四年、廃藩置県の改革成るに及んで、姫路藩十代、百二十年余、世々領主として善政に勤められた酒井家も為に、東京移住を令せられたのであります。

茲に、永年恩恵に浴した領下四民は、欽慕の情止み難く、旧藩臣大年寄、大庄屋等発起し、相謀って、神東郡姫路本町五〇、五一、五二、番の合併地五百八十八坪余を取得し、明治十二年一月、官許を得て社殿を創建、酒井家遠祖新田義貞公の裔、烈祖正親公を奉祀し、報本反始の誠を致したのであります。

明治十七年三月、県社に加列せられ、春秋の祭儀も次第に多様盛大を極め、御霊社の呼称と共に、姫路市民の精神的支柱としてその尊崇を集めてまいりました。

然るに、この地は民家に隣接し、且つ狭隘なるを以て、大正十四年十一月、広く市民の奉賛を得て、縁故深い姫路城内官有地、一千九百七十四坪余を大蔵省より買受け、社殿を新築、昭和二年六月御遷座、爾来奉斎して今日に至るのであります。

偶、当地は、姫路城天守閣の東北隅の用地を占め、春は桜花爛漫秋は紅葉彩る神域にして、まさに姫路城鎮護神社に応しい立地を兼ねるというべきであります。

昭和三十六年十月、酒井藩歴代城主を配祀し、名実ともに姫路城鎮護神社として鎮座されるのであります。


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▲姫路神社鳥居

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▲姫路神社に入ってすぐの場所にある木造建築物


▲姫路神社社務所


▲姫路神社寸翁会館


▲手水舎


▲姫路神社の社殿・狛犬 左奥は寸翁神社・岩倉稲荷神社

撮影日:2019年12月31日
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