【旅行記】平城遷都1300年祭を見に行った2010(3)―初めてのたわわちゃん


青春18きっぷ旅2日目は、京都を中心に散策しながら時間を潰します。とくに長距離移動するわけではなく、行きたい場所があればテキトーに立ち寄れば良いのです。

ただし必須ポイントが一つだけあります。それが京都タワーの「たわわちゃん」を見ること!夏休み期間中、毎日グリーティングするという話を聞いて、見ないわけにはいかないと思いました。

グリーティング時間まで余裕があるため、暇つぶしに嵐山までやってきました。今回の旅行記はここから始まります。

阪急6300嵐山
これから阪急嵐山線の6300系に乗って、一路桂まで行きます。数年前に京都線の特急から退き、いくつかの編成が短くされたうえで、嵐山線用になって戻ってきました。

車内も大幅に改造され、座席が3+1になっていました。さすがは元特急車だけあって、乗り心地は全然悪くありません。動画を録りながら終点まで過ごすことに。

SH380250.jpg
桂で阪急京都線に乗り換え、烏丸から地下鉄経由でJR京都駅まで戻ってきました。運よく札幌行きの「トワイライトエクスプレス」が停車しており、なんとか方向幕だけ撮影することに成功しました。

昼はエキナカでうどんを食べ、京都散策を再開します。このうどん屋というのが、中坊の頃に修学旅行で来たことのある場所なんですよ。

中学の修学旅行には良い思い出がないなぁ・・・。また機会があったら色々書きたいと思います。

京都タワー
さてと、飯も食ったし外に出ましょうか。

京都タワーを見上げると、いつの間にか天気が悪くなっていました。灰色の雲が徐々に迫っています。雨が降らなければ良いのですが・・・。

京阪2273
「たわわちゃん」グリーティングまであと1時間もあります。

さらなる暇つぶしをと、京阪電車にも乗ってみました。ちょうどこの時期、お京阪は新塗装化の真っ最中でした。旧塗装を見ておかねばという思いもあったのです。旧塗装のボロ顔2200系を見ることができました。

京阪2834 (2)
今回はお試し乗車ということで、七条から三条まで往復しました。三条でやってきたのは、2600系の「ボロ顔ではない方」2630番台でした。

京阪2834
2630番台で七条に戻り、初の京阪乗車は完了。徒歩で京都タワーを目指します。500メートルほどしか離れていないので、歩きでも十分に移動できるのです。


京都タワーでさっそくチケットを買い求め、エレベータで展望台に向かいます。天気は良くありませんが、碁盤の目状に整備された京都市内を一望できました。眼下には修復中の二条城も・・・。

清水寺
東側には観光地でおなじみ清水寺が見えます。「清水の舞台」には大勢の観光客がたむろしていますね。そのうち外国人旅行者は何割を占めるのでしょうか・・・。

修学旅行で行った頃(2005年)は、まだ外国人が多くなかったんですよ。もちろん、全然いないわけじゃなかったのですが、今に比べたら少ない方でした。それから年を追うごとに増えていって、今じゃすっかり「外国人用テーマパークKYOTO」ですからね。

京都タワーから
ついに雨が降り出しました。窓ガラスはたちまち水滴だらけに・・・。これでは遠くの景色がぼけて見えません。うわあぁ~残念すぎるばい!!


雨が降り出してガッカリしていると、エレベータの方から声が聞こえてきましたよ。そうか、ついに始まったんだグリーティング!!

おお、これが京都タワーのキャラクター「たわわちゃん」か。ついに会えたば~い!

俗にいう「ゆるキャラ®ブーム」の黎明期から、ひこにゃん・はばタンと一緒にブームを引っ張ってきましたからね。ずっと気になる存在でした。

う~ん、やっぱり実物はいいなぁ。苦労してここまで来た甲斐がありました。

「たわわちゃん」のグリーティングに満足したところで、ついに奈良へと向かいます。近鉄京都線利用も悪くないと思いましたが、ここはやっぱり青春18きっぷを最大限に活用したい!

ということで、奈良線に乗るためJR京都駅に戻りました。

~つづく~

撮影日:2010年8月
関連記事
鉄道ゆるキャラ

Comment

KANI-3

おお〜懐かしの

京阪の旧型車両!
現行の車両は内装はかっこいいんですが、やはり外観は旧型の方がいいですね。

さらにはまだ電光でなく、行き先のプレートを前面右側に付けていた40年前頃の車両がね、なかなか良かったのですよ。

時代とはいえ今の車両はなぁ〜。モデルチェンジした時には少々がっかりしたものです。

2020年04月25日(土)00:00
wra

wra

KANI-3様

> 京阪の旧型車両!
> 現行の車両は内装はかっこいいんですが、やはり外観は旧型の方がいいですね。

今の京阪はちょと明るいんですよね~。
南海の色が変わったときも、同じような反応・評判だったことでしょう。


> さらにはまだ電光でなく、行き先のプレートを前面右側に付けていた40年前頃の車両がね、なかなか良かったのですよ。

昇圧前の雰囲気!

写真でしか知りませんが、かなり味がありますよねぇ。
大手私鉄というよりも、むしろ中小私鉄に近いこじんまりとした感じがあって・・・。


> 時代とはいえ今の車両はなぁ〜。モデルチェンジした時には少々がっかりしたものです。

初代3000系が消えてから、京阪にはすっかりご無沙汰です。
だいぶ変わったんでしょうかね~。

2020年04月25日(土)22:56