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3月3日:ヘッダー画像を更新しました。~台湾新幹線の3並び~
1月1日:新年あけましておめでとうございます。
 

関門人道トンネルを通って山口県下関に来た僕は、一路赤間神宮を目指し歩き出しました。これから向かうのは境内にある「大連神社」です。

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道の広い国道9号線を進むと、赤鳥居のお稲荷さんが見えてきました。立石稲荷大明神です。ちょうど関門橋のたもとに鎮座し、頭上には太い橋脚がそびえたっています。

この通りには神社が多く、このお稲荷さんや赤間神宮、亀山八幡宮、大歳神社が鎮座しています。本数の多いサンデンバスに乗って、神社めぐりをするのも一興ですよ。

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9号線をさらに進むと、いかにも古そうな道標が残っていました。歩道側には「左 すみよし屋」と刻まれています。

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建立時期は江戸後期にあたり、京都側の面には「天保八丁酉」と刻まれていました。1837年の建立です。

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下関側の面には「上方道」と刻まれています。古いながらも状態の良い道標に出会えて満足。それでは先に進みましょう。

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関門橋のたもとから10分で赤間神宮に到着しました。片隅から伸びる参道を上がり、大連神社に到着。その名の通り、遼東半島にある旧租借地大連ゆかりの神社です。

そのご神体は元々、大連市内にある大連神社に鎮座し、関東州大連市の鎮守として親しまれてきました。終戦後、宮司とともに本土へと引き揚げ、筥崎宮を経て現在地に落ち着きました。

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日が傾いてきました。そろそろ下関を後にしたいと思います。赤間神宮は広い境内を有していますが、参拝者がいないためガランドウとしていました。

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▲赤間神宮社殿

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赤間神宮を出て、国道9号線沿いに戻ってきました。

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神社から道を挟んで向かい側(海側)にも、社号標が鎮座しています。旧社格の部分は削り取られ、菊紋が埋め込まれていました。社格表記は小さな神社(郷社クラス)になればなるほど残っており、逆に規模が大きいほど消されていることが多いです。

さて、赤間神宮からはサンデンバスに乗って下関駅に向かいたいと思います。最寄りのバス停に行くと、10分後に来ることが分かりました。それなら、次のバス停まで歩いて行った方が、暇つぶしになって「僕の旅らしく」なりますね。

旅人としての感覚を取り戻すのが、今回の主たる目的です。それでは、次のバス停まで歩くことにしましょうか。旅行リハビリまだまだ続きます。

撮影日:2020年5月

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コメント(2)



名前:くんざん
タイトル:ようこそ
おいでませ
ようこそ山口に
初めて見る沢山の道標を紹介していただき
ありがとうございました
2020年05月21日 18:37 | URL | #- [edit]
名前:wra
タイトル:くんざんさんへ
海峡越えただけで雰囲気も違い、面白い散策になりました。

下関駅があまりにも寂しすぎて、そこがちょっと気になりましたね。
20年前はもう少し賑やかだったのに・・・。
2020年06月06日 21:44 | URL | #9MBBB9Tg [edit]

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