【沖縄ホテルガイド】個室ホステル 美らCABIN(沖縄県那覇市)―2泊2000円で泊れる格安宿

人気リゾート地に行くと必ずぶち当たるのが、「ホテル高すぎ問題」です。

とくに近年は外国人旅行者の増加が著しく、国内の主要観光地では軒並み、宿泊料金が高騰していました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、インバウンドがほぼ100%途絶えたことで、これまでの状況は一変。宿泊業界は苦しい戦いを強いられています。

そんな中、僕は沖縄県那覇市の中心部にあるホテル「個室HOSTEL 美らCABIN」を利用しました。その名の通り、ユースホステル感覚で利用でき、かつ全室個室というプライバシーに配慮した造りになっているのが特徴です。

今回は楽天トラベルから格安プランで予約したため、一泊あたり2000円程度で宿泊できました。これに楽天ポイントをいくつか使い、2泊3000円で決済しました。国際通りそばという好立地にありながら、ネットカフェよりも格安利用できるとはスゴイ!

まさにこの時期だからこそのお得利用でした。

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それでは宿の紹介に入ります。

ゆいレール県庁前・美栄橋駅から徒歩10分程度の場所にあり、国際通りはホテルの目の前を通っています。目印は松尾交差点です。

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ホテル一階部分はフロント・パブリックスペースになっています。入館に際して、靴箱でスリッパに履き替えましょう。

ロビーで休憩・食事がとれるほか、調理スペースで自炊することも可能です。また、奥にはコインロッカーもあるなど、長期滞在しやすい造りになっています。

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上階はおもに客室スペースです。

最上階は女性専用になっており、女性利用者に配慮した造りといえます。中心部の吹き抜けを取り囲むように、客室がズラリと並んでいます。扉が整然と並ぶ様子は、快活CLUBの鍵付き個室を彷彿とさせます。

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客室に入ると、中には靴を置くスペースとベッドしかありません。

カプセルホテルを個室にしたような造りで、「サンライズソロ」のような隠れ家感があります。寝る分には全く問題なく、二晩ともに快眠できました。

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入口付近には小さな台とゴミ箱、テレビが置かれています。コンセントは通常タイプとUSB専用がそれぞれ1つありました。もし大きな荷物がある場合は、ベッド下に空間があるので利用しましょう。

決して広い客室ではありませんが、格安でしかも窓があって、ネットカフェよりも快適です。おまけに立地が良いため、行動しやすいのが魅力的。狭いからと侮れません。

撮影日:2020年6月8日
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