【旅行記】Go To 夏旅2020 5日目(2)―E751系つがるで青森県へ!

好摩から乗ってきた花輪線1925Dは、スイッチバック式の十和田南駅に到着しました。

ここで方向転換のため5分ほど停車する間、駅の様子を少しだけスナップすることに。さすがに停車時間が短いので、駅外には出ませんよ。

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▲十和田南駅で方向転換

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▲十和田南駅舎

九州にもかつて、十和田南のような駅がありました。1987年に廃止された薩摩永野駅(宮之城線)です。薩摩永野もこのような雰囲気だったのかと思いつつ、スナップを終えて車内に戻りました。

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▲大館駅まであと少し!

十和田南を過ぎると、大館まではそうかかりません。やがて奥羽本線に寄り添い、大館には9時58分に到着しました。およそ3時間にわたる、花輪線の旅はこれにて完結です。

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▲大館駅に到着!

さて、ここからが問題です。

大館から奥羽本線を北上して、弘前・青森方面に向かうつもりでいます。ところが、下り普通列車は弘前行き8651M(11:34発)までなく、1時間半も待たなければなりません。もしこのプランで行くと、青森での滞在時間が短くなり、不本意な旅になる可能性があります。青森での長時間滞在は必須です。

しかし、ここで特急「つがる1号」(10:02発)を弘前まで使った場合、青森で1時間滞在することができます。この旅では特急利用を特に制限するつもりはありません。ここは遠慮なく、特急でワープしちゃいましょう。

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▲花輪線終点駅の標識

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▲E751系特急「つがる」で閑散区間をワープ!

4分の接続で特急「つがる1号」に乗り継ぎ、一路弘前を目指します。乗車券・特急券は車掌から買い求め、あとはE751系の走行音を録りながら、リクライニング席に沈むばかりです。

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▲E751系車内

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▲白神山地の麓を走る

長いトンネルを抜けると、その先は未踏の地・青森県。これにて本州の全都府県を制覇したことになります。未到達の県(※)は、残すところ四国の香川・徳島・高知3県だけです。この3県も近いうちに制覇してしまいましょう。

(※)旧樺太庁管轄区域を除く

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▲大鰐温泉駅に到着

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▲大鰐駅に停車中の弘南鉄道7000系

弘前といえば弘南鉄道を忘れてはいけません。大鰐温泉駅に到着すると、隣接する大鰐駅に元東急電車が止まっていました。設備は古く、レトロさを感じずにはいられません。

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▲レトロな弘南鉄道大鰐駅

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▲リンゴ畑を駆け抜ける

弘前が近づくにつれ、リンゴ畑が目立ってきました。青森県を代表する特産品として、今や海外でも知られている青森県産のリンゴ。もし何かいただけるなら、口にしておきたいところです。

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▲津軽平野を進む

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▲弘前駅に到着!

駅を次々に通過して、あっという間に弘前駅に到着です。これだから特急は便利なのですが、18きっぷの旅ということで、終始使うわけにはいきません。弘前で普通列車に乗り継ぎ、青森を目指します。

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▲弘前駅で普通列車に乗り換え

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▲とち介&そばっちと弘前駅

弘前では乗り継ぎ時間に余裕があるので、その間、駅撮りに挑戦します。基本的にホームや留置線に停車中の701系しか撮れませんが、ときおり貨物列車が通過するなど、幹線らしい側面を見ることもできました。

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▲弘前駅を通過するEF510-501号機

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▲弘前駅にてEF510北斗星色と701系

弘前で駅撮りを済ませ、青森行きに乗って終点青森に向かいます。それから1時間の滞在時間を挟んで、津軽線の三厩まで行けば5日目の旅は大成功です。はたして、予定通りに事は進むでしょうか?

旅のお供:とち介&そばっち
~つづく~

撮影日:2020年8月4日
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