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【旅行記】Go To 夏旅2020 6日目(3)―秋田県湯沢で名水「力水」をくむ

日が傾きだした16時半ごろ、秋田県南部の湯沢に降り立ちました。



やあ、しず小町ちゃん!


ここで次の列車までおよそ1時間、待ち時間を利用して湯沢市内を散策することに。さいわい、駅周辺には見どころが多く、歩いて15分ほどの場所には湯沢城跡や名水「力水」があります。

水分補給にと用意したミネラルウォーターは底をつき、ちょうどペットボトルが2本分、バックパックに詰まっていました。名水を飲みながら旅をするのも悪くありませんね。よし、「力水」まで水汲みに行ってみましょうか。

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▲湯沢駅に到着

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▲ゆざわジオパークのマスコット、しず小町

湯沢のご当地キャラ事情には疎い僕でしたが、それもすぐに解決しました。ここ湯沢は日本ジオパークに指定されており、ここには「しず小町」なるマスコットゆるキャラ®とも)が用意されています。ここ湯沢市は小野小町の生誕地なんですって。

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▲湯沢駅の観光案内所に鎮座していた「しず小町」

しず小町の情報収集をかねて、駅1階にある観光案内所に向かうと、そこには立体仕様がデーン!と鎮座しているではありませんか。キャラ系イベントが軒並み中止になっている今日、これが見られるだけでも大収穫ってもんです。

ちなみにジオパーク推進協議会の公式ブログによると、原案デザイナーは多田歩実氏とのこと。「多田あゆ実」で調べてみると、この方の作品がボチボチ出てきますが、絵本や漫画イラストをメインに描かれているようです。ご当地キャラの作品自体はそれほど多くないかも?

湯沢の名水「力水」をくむ


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▲湯沢市街地を歩く

湯沢のご当地キャラ事情を勉強したところで、湯沢市散策に入りますよ。駅前通りをまっすぐ進むと、市中心部にいたります。七夕飾りがそこら中に施されていたのが、印象に残っています。

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▲国道13号線のおにぎり

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▲湯沢市内を走る羽後交通バス

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▲七夕飾りが商店街を彩る

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▲秋田県湯沢市のご当地マンホール

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▲湯沢市役所の横を通って力水へ

商店街が途切れると、やがて左手には湯沢市役所が、右手には湯沢城址が見えてきます。肝心の「力水」は湯沢城の麓にあるそうですが、はたして簡単に発見できるでしょうか?

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▲力水にペットボトル2本分の水を補充

力水は市役所のちょうど向かい側にありました。水汲み場に入ると、涼しそうな音を立てながら、透明な水が流れ落ちています。よし、早速ペットボトルに水を汲みましょう!

水を汲んでいると、続々と水汲み客がやってきました。大半が地元の方に見えましたが、よそから来た人間にも暖かく接してくれます。こういう一瞬の交流があるからこそ、旅を止められないのです。

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▲力水から折り返して湯沢駅へ

無事に水汲みしたところで、もと来た道を引き返して駅に戻ります。まもなく日没というのに、東北だというのに、この暑さは一体なんでしょうか?まるでサウナかと思うほど蒸し暑いうえに、照り付ける西日が半端ない!

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▲そばっち&たか丸くんペア

夜の新庄駅で何をしようか


17時24分、新庄行きの2448Mが到着。いよいよ山形県に入ります。相変わらず東北の距離感というのは分からないもので、秋田県がこんなに広いとは思ってもいませんでした。逆に東北人からすれば、福岡県も同様に見なされがちなのでしょうか。

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▲陸羽西線が寄り添うと新庄駅はもうすぐ

まもなく日没という頃、列車は新庄駅に到着しました。奥羽本線はここから先、新幹線が乗り入れる関係で線路の幅が標準軌に変わります。同じ奥羽本線でも、この駅を境に別路線のごとく「分断」されているのです。

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▲新庄駅のレトロ車庫

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▲新庄駅に到着!

次の山形行きが出発するまでの間、およそ49分の待ち時間があります。

とりもつラーメンで有名な急行食堂で夕食にしようと出向くも、あいにく営業しておらず。外は薄暗く、飲食店はあまり多くなさそうです。散策をあきらめて駅に戻り、やがて日没を迎えました。

~つづく~
旅のお供:そばっち&たか丸くん

撮影日:2020年8月5日

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