【施設紹介】JR鳴門線 鳴門駅(徳島県鳴門市)―地元密着型の終点駅

今回は徳島県鳴門市にあるJR鳴門駅をめぐります。所属路線は鳴門線(池谷~鳴門)、駅番号はN10。渦潮で有名な鳴門海峡の玄関口にあたり、徳島県最北の駅でもあります。

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▲鳴門駅舎・駅前ロータリー

市の代表駅らしい、立派なロータリーと駅舎があります。路線の規模自体は小さいですが、街そのものが大きいので、それに合わせた造りになっていました。

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▲鳴門市マスコット「うずひめちゃん」「うずしおくん」石像

駅前には鳴門市マスコット(ゆるキャラ®とも)「うずしおくん」「うずひめちゃん」の石像が鎮座しています。どこか古典的なデザインが印象的なご当地キャラクターです。

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▲鳴門駅舎の内部

鳴門駅は直営駅ながら、徳島駅に管理されている「駅長がいない」駅です。それ以外は他の主要駅と変わらず、みどりの窓口等の業務が行われています。

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▲鳴門駅舎をホーム側から眺めて

駅ホームは1度に2編成停車できるよう、1面2線のスタイルになっています。終端部には車止めがそれぞれ置かれていました。

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▲鳴門駅ホーム(池谷側)

池谷側からホーム先端を見ると、牟岐線かどこかの中間駅と勘違いしそうなほど、終点らしさを感じません。駅舎は立派ですが、やっぱり小規模な路線であることには変わらないようです。

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▲鳴門駅ホーム(終端部側)

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▲鳴門駅に停車中の1500形

鳴門線ではおもに国鉄型のキハ40系、1200形・1500形が使用されています。新型の投入に伴い、キハ40系は徐々に活躍の場を狭めているようです。国鉄型の終焉を感じつつ、鳴門駅散策を終えました。

撮影日:2020年8月22日
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