【2020年9月】ソラシドエア6J99便に乗る(福岡~那覇)

2020年9月、ソラシドエアを利用して沖縄に行きました。レガシー・LCCを問わず、複数の航空会社が福岡~那覇線に就航している中、ソラシドエアは一番最近になって参入した航空会社です。

今回は福岡空港を13時35分に出発する、ソラシドエア6J(SNA)99便を利用しました。この航空会社を利用するのは今回が初です。どのような手続きを取り、どのようなサービスがあるのか。この目でしかと確認してきました。

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▲発着本数が回復した福岡空港国内線
今回は13時35分発の6J99(SNA99)便に乗る


福岡空港には11時50分に到着しました。出発時間まで1時間45分もあります。さっと手続きを済ませ、それから昼食にしました。

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▲ソラシドエアのチェックインはANAブースで行う

まずはチェックインをと向かったのは、ANAのチェックインブース。ソラシドエアの手続きもここで行います。まずはチェックイン機械で搭乗券を受け取ってから、隣にある機械で荷物を預けます。

いずれもセルフ式になっており、受託荷物も自分で預ける仕組みになっていました。搭乗券をかざして荷物を置き、自分でシャッターを下ろすのですが、荷物の置き方が良くないと「やり直し」になります。

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▲福岡空港を出発するFDA機(JA08FJ)

昼食を済ませ、12時40分ごろに検査場へ。30分近い待ち時間を利用して、出発ロビーを散策したり、発着する飛行機を撮ったりして時間を潰しました。

6月に空港を利用したときに比べ、発着本数も旅客数もケタ違いに増えています。元の状態に戻りつつあると思いますが、まだ安心はできません。国際線が壊滅的状況なのは今も変わらず、これが解決されなければ、航空業界に安泰が戻ったとは言えないでしょう。

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▲福岡空港に駐機中のJAL機(JA847J)

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▲今回搭乗する機体(JA808X)が到着した!

12時47分ごろ、今回搭乗する機体がエプロンに入ってきました。ボーイングB737-800のJA808Xです。今どきの新興航空会社らしい、明るめの塗装をまとっています。

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▲IBEX機が離陸する

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▲搭乗開始!ボーディングブリッジを進む

13時20分、ソラシドエア6J99便の搭乗時間になりました。残念ながら、今回はチェックイン時点で中央席(B・E席)しか残っておらず、窓からの風景には期待できなさそうです。

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▲ソラシドエア機内

夏以降、沖縄方面への需要はある程度回復したようで、機内はほぼ満席になりました。隣席の客から、座席を交換してほしいといわれ、すぐ横の通路側に移ったところで出発を待ちます。

見た目やお手頃感はLCCですが、サービス面にはちゃんとレガシーらしさがあって、どことなくスカイマークっぽさを感じました。

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▲ソラシドエアのドリンクサービス

離陸して数十分後、ドリンクサービスの時間になりました。冷たいお茶とリンゴジュースから選べます。飛行機内はかなり乾燥していますから、こういったサービスは嬉しいですよね。

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▲着陸態勢を整えたら糸満市上空へ

15時ごろ、飛行機は沖縄本島上空に入りました。いったん本島東海岸を南下してから、糸満沖で大きく右に旋回。それから西海岸に沿って北上し、那覇空港に着陸します。いわゆるRWY36コースです。

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▲糸満漁港を見下ろして

やがて糸満漁港が右手に見えてきました。ここまでくれば、那覇空港まであともう少し!飛行機は順調に高度を下げていきます。

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▲那覇空港に到着!

15時15分ごろ、6J99便は那覇空港に着陸。この日の天候は曇りでした。前回(2020年6月)はひどい雨でしたから、それに比べるとはるかにマシです。那覇でも飛行機をしっかり撮っておくことに。

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▲那覇空港に駐機中のANA機(JA79AN)

那覇空港の発着便もずいぶん回復したようで、各地からの便が駐機していました。あとは国際線さえ本格復旧すれば、もっと見ごたえある光景が見られるでしょう。

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▲那覇空港に駐機中のスカイマーク機(JA737R)

こうして初となるソラシドエアの旅が終わりました。新興航空会社だからと侮れません。座席の液晶パネルはありませんが、サービス自体はLCCよりも充実していましたし、価格帯も低いですし、これなら今後も利用したいと思いました。

撮影日:2020年9月22日
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