【施設紹介】JR東海道本線 関ヶ原駅(岐阜県関ケ原町)―伊吹山麓の古戦場にある駅

今回は天下分け目の古戦場「関ヶ原」にある、JR関ヶ原駅をめぐります。
所属路線はJR東海道本線、駅番号はCA79。

岐阜県最西端の駅にあたり、ここから西に進むと山を越えて滋賀県に入ります。東海道本線は当初、関ヶ原から峠を越えて長浜に向かうルートでしたが、勾配緩和のため新線が建設されたことで、近江長岡を経由する現行線になりました。

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▲関ヶ原駅舎
駅舎はやや小さめの平屋建てです。駅前広場を挟んで向かい側には、観光案内所があるなど、観光客を受け入れる体制が整っています。さすがは天下分け目の舞台ですね。

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▲改札横に鎮座する『鉄道唱歌』石碑

天下の旗は徳川の 帰せしいくさの関ヶ原

  草むす屍いまもなお 吹くか伊吹の山おろし

(『鉄道唱歌/東海道篇』36番)


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▲関ヶ原駅ホームは2面4線

日本一の大動脈らしい、広々とした構内です。待避線が設置されているため、ここで通過列車をやり過ごすこともできます。ホーム上には古い跨線橋と上屋が残っていました。

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▲ホーム横には関ヶ原合戦に参加した東西武将の名前が

合戦場の上にある関ヶ原駅には、合戦に関するデカイ看板があります。おもな東西武将の名前が掲載されており、ここで簡単に勉強してから、史跡巡りに行くのもおすすめです。

撮影日:2020年8月1日
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