【施設紹介】JR関西本線/近鉄名古屋線/養老鉄道 桑名駅(三重県桑名市) ※旧駅舎

桑名といえば、東海道「七里の渡し」と焼きハマグリで有名ですが、その知名度と規模にふさわしい駅でした。

今回は三重県北部にある桑名駅をめぐります。
所属路線はJR関西本線・近鉄名古屋線・養老鉄道、駅番号はCJ07(JR)、E13(近鉄)。

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▲桑名駅旧駅舎

市街地に面した東口には、古そうな橋上駅舎がありました。駅前広場はかなり狭く、駅舎全体を撮るのに一苦労でした。どうして駅前が狭いのか、すぐにその理由を知ることになります。

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▲完成間近の桑名駅新駅舎(供用開始済み)

桑名駅は今まさに生まれ変わろうとしていました。すぐ横には真新しい橋上駅舎と、砂利が積まれた駅前広場が広がっています。しかも駅舎はほぼ完成しており、供用開始まで間もないことは僕でも分かりました。

予想通り、桑名駅の新駅舎は20日後の8月30日、供用を開始しました。桑名駅前はどのように生まれ変わったのでしょうか。そして、新駅舎の内部はどうなっているのでしょうか。ただただ、気になるばかりです。また来なければなりませんね。

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▲桑名駅東口の風景

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▲三岐鉄道北勢線の西桑名駅がすぐ横にある
ナロ―ゲージ、狭軌、標準軌という、3つの異なる軌間が同居する駅なのだ!


今回は別駅扱いということで詳細を省きますが、桑名駅のすぐ隣には三岐鉄道北勢線の西桑名駅もあります。ナロ―ゲージの狭い線路が、ひときわ存在感を放っていました。

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▲取り壊される運命にある、桑名駅前の商業施設「桑栄メイト」
内部は廃墟同然になっていた


旧駅舎の向かい側には、「桑栄メイト」という商業施設がありました。すでに全店舗が退去したらしく、中に入ると薄暗さと静寂に支配されていました。かつて福岡市内に存在した、赤坂門市場が頭に思い浮かびます。

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▲旧駅舎の改札口

ここからは旧駅舎に入っていきます。改札口は近鉄との供用(旧駅舎時代)で、広々とした造りになっていました。さすがは特急停車駅です。新駅舎の供用開始に伴い、これまで共用していた改札口は分離されました。

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▲JR側の駅名標

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▲JR桑名駅ホーム

今回はJR線のホームのみご紹介します。発着線はいわゆる国鉄型配線の2面3線で、退避・折り返し列車を設定することが可能です。ちなみに近鉄ホームは2面3線、養老鉄道ホームは1面1線になっています。

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▲停車中の養老鉄道電車が見える

撮影日:2020年8月10日
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