沖縄県渡嘉敷村の中心部を行く(渡嘉敷港~村唯一の信号機~役場)

まさに「離島の離島」ともいうべき、沖縄県渡嘉敷島にやってきました。

この島には3つの集落があり、そのうち阿波連と渡嘉志久はリゾート地として開発されています。その一方で、島の玄関口にあたる渡嘉敷集落は観光地化されておらず、ローカルな雰囲気が漂う場所です。

今回はそんな渡嘉敷集落を歩き、南国情緒を思う存分に感じてみようと思います。

今回のお散歩コース

渡嘉敷港~渡嘉敷小・中学校前の信号機~渡嘉敷郵便局~渡嘉敷村役場

距  離:400メートル(片道)
所要時間:10分(同上)

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▲「フェリーとかしき」が停泊する渡嘉敷港

渡嘉敷村営フェリーが停泊する港を出て、これから内陸部にある渡嘉敷村役場を目指します。渡嘉敷集落は島東部の入り江に位置する集落で、渡嘉敷村の行政関連施設が集中しています。

観光の中心地が阿波連ならば、渡嘉敷はまさに行政の中心地と言えましょう。

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▲港の向かい側には渡嘉敷島唯一の信号機がある(地味にビアンテがある)

港を出ると、すぐ右手には渡嘉敷小・中学校があります。こういった離島部の学校にはたいてい、教育用の信号機が設置されているものです。渡嘉敷島も例外ではなく、学校前に島唯一の信号機がありました。

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▲村のメインストリートを進む

ここからは村のメインストリートを進んでいきます。ここから阿波連に抜ける道が伸びていますが、あまりにも狭すぎるため一方通行になっていました。

ここ渡嘉敷島には短い県道があります。そのうち県道指定されているのは、渡嘉敷港から村役場までの400メートルだけで、役場から港までの一方通行になっています。今回は県道指定区間を通らず、一方通行に従うように歩きました。

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▲旅行中の預金引き出しに役立つ島の郵便局

あえて県道を通らなかった理由は、郵便局に立ち寄るためでした。

港からの一方通行路を進むと、右手に「渡嘉敷郵便局」が見えてきます。離島の小さな郵便局だからと侮ってはいけません。中に入ると、ATMがあって預金を引き出すことができます。今やどこにでもある「ゆうちょATM」です。

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▲渡嘉敷村役場に到着!

ゆっくり歩けば、10分ほどで渡嘉敷村役場が見えてくるでしょう。そのすぐ横にはスーパーマーケットが、向かい側には中央公民館があるなど、一帯は村民生活にとって欠かせない場所になっていました。

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▲村役場の向かい側にある渡嘉敷村中央公民館

渡嘉敷村役場に到着したところで、今回の散策は完了です。20分もあれば散策できるので、阿波連観光の帰り道、フェリーを待つ時間を有効に活用して、散策してみると良いでしょう。

撮影日:2020年9月24日
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