元祖宮崎のチキン南蛮 「おぐら本店」でウマイと唸らせてくれ!

僕自身まだ味覚が若いのか、チキン南蛮は大好物です。

きつね色に揚がった鶏肉を甘酢をくぐらせ、それを特製タルタルソースでいただく・・・。甘さと酸味が絶妙なハーモニーを生み出し、おまけに白飯との相性が良いのです。

今や学食の定番メニューでもおなじみのチキン南蛮ですが、九州は宮崎発祥といわれています。今回は発祥の地として有名な、「おぐら本店」(宮崎県宮崎市)に行ってみたいと思います。

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ということで、最寄りのJR宮崎駅にやってきました!

ここに来るのは相当久しぶりです。記憶をたどってみると、前に来たのがたしか2005年でした。ということはつまり、15年ぶりの宮崎駅ということになります。じつはあのときも、「おぐら」でチキン南蛮をいただきました。たしか瀬頭店だったはず・・・。

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これから駅前通りを進んで、「おぐら本店」がある市中心部に向かいます。しばらく進むと、国道220号線の0キロポストがありました。この道は大隅半島沿岸部をめぐる3ケタ国道で、宮崎市と霧島市(旧国分市)を結んでいます。

しばらく進むと、店の近くに到着しました。ところが周囲を見渡しても「おぐら本店」は見つかりません。改めて地図を見直すと、店は路地にあることが分かりました。

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大通りを抜けて路地に入ると、すぐに見えてきました。赤い看板が目印です!

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さっそく店内に入ると、カウンター席に通されました。注文するのはもちろん、看板メニューの「チキン南蛮」(1010円)です!宮崎に来たら必ず、ここで食事にしようと思ってきました。

ここ「おぐら」といえば、おじさんのロゴマークで親しまれています。おしぼりの袋だけでなく、湯のみにもロゴマークが描かれていました(写真上)

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ブログ原稿を書きながら待っていると、意外にも早く到着しました。

はやくも甘酢ダレの香りが漂ってきます。その香りは「先の丸い三角形」で、シャープそうに見えてじつはマイルドなのが特徴です。ウスターソースのような香ばしさもあります。さっそくいただきましょう!

一般的なチキン南蛮は酸味を強くしがちですが、ここは違います。甘酢・タルタルの配分が独特なのでしょう。酸味のはるか上を行く、旨味が口いっぱいに広がります。おかげで白飯が止まりません。大声で唸りたくなるほどの美味さです。

改めてチキン南蛮の奥深さを感じつつ、しっかり平らげました。

宮崎県宮崎市橘通東3-4-24
撮影日:2020年9月26日
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