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おおまぴょん絶賛活用中!長野県大町市の中心部をめぐる

いまや日本中の至る所に、ご当地キャラクター、俗にいう「ゆるキャラ®」が乱立しています。その中でも積極的に活用されているのは、ごく一握りといっても過言ではありません。

今回、僕は長野県大町市にやってきています。だいぶ前に行ったキャラ系イベントで、大町市のマスコット「おおまぴょん」が大切に活用されていることを知りました。せっかく近くを通るのだからと、旅行中に空いた時間を活用して、大町までやってきたのです。

これから信濃大町駅を起点に、市内を散策しながら「おおまぴょん」を探してみましょう。

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▲駅の歓迎パネルにさっそくアルクマ&おおまぴょん発見

といった矢先に、もう見つけちゃいましたよ。

じつは駅に降り立った瞬間、改札口に「おおまぴょん」の人形が鎮座していました。特段探す必要なんてありませんでした。

駅で活用されているご当地キャラは、たいてい大切にされているというのが、僕のセオリーです。歓迎パネルにも当然その姿はありましたし、駅売店を覗いてみると、おおまぴょんグッズが並んでいました。

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▲駅前から扇沢行きのバスが出ている(黒部ダムマスコット「くろにょん」入り)

開幕早々、おおまぴょんの愛されぶりを知ったところで駅前広場に出ます。ここ信濃大町駅は「アルペンルート」東の玄関口にあたります。さっそく扇沢行きのバス乗り場を発見しました。

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▲植栽をおおまぴょんの形にしている

これから駅前通りを進んでいきます。またしても見つけました!植え込みを見ると、植栽の形がおおまぴょんになっているじゃないですか。被り物は花で再現されています。

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▲信濃大町駅前から延びる通り

今回の滞在時間はおよそ30分。そのうち20分を散策に充てたいと思います。この限られた時間で行ける範囲は、決して広くありません。駅周辺に見どころがないか調べてみると、「男清水」「女清水」という場所を見つけました。

標高3000メートルクラスの北アルプスで育まれた地下水は、大町に恵みをもたらしてきました。市内には数か所の飲水場が設けられ、気軽に水を味わうことができます。

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▲女清水

まずは商店街東側にある「女清水」にやってきました。こちらは居谷里(いやり)という場所から出た湧水を、ここまで引いたものです。

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▲男清水

女清水から通りを挟んで向かい側、すなわち商店街西側には「男清水」があります。こちらは北アルプス由来の地下水を引いたもので、女清水と合わせて飲めば、子授けに良いとの言い伝えがあるとか云々。

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▲古い町並みが残る大町

ゆっくり歩いているうちに、刻限が近づいてきました。そろそろ駅に戻りましょう。そのまま来た道を引き返すのではつまらない。行きとは違う道を経由して駅へのアプローチを試みます。まずは商店街を右折して、大糸線の踏切方面へ。

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▲塩の道ちょうじや・流鏑馬会館

やがて、なまこ壁の古めかしい建物が見えてきました。「塩の道ちょうじや」という博物館です。塩問屋だった平林家の母屋・蔵を改装したもので、塩の運搬ルートだった千国街道の歴史を伝える役目を担っています。ちなみにこの千国(ちくに)街道は、現在のJR大糸線とほぼ同じルートを通っていました。

やがて大糸線の踏切が見えてきました。あとは線路に沿って進めば、ほどなくして信濃大町駅に到着。これにて約30分の短い散策は終了です。

総括

短時間ながら、おおまぴょんの活用状況を把握しつつ大町市内を散策しました。元から抱いていたイメージ通り、おおまぴょんは積極的に活用されています。街中を歩けば、至る所におおまぴょんがいるのですから。

ご当地キャラというのは活用されてナンボです。改めてそれを知った大町滞在となりました。

撮影日:2020年8月9日
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COMMENT

こーたろー

大町の街をゆっくり見られたのですね。
自分は駅前?のお店でダムカレーを食べる時間だけの滞在でした。

2020年12月19日(土)16:51
うらたつき

wra

こーたろーさんへ

あぁ~ダムカレーですね!
なんか以前、記事で読んだ記憶があります。

大町にも見どころが沢山あることを知ったので、また来る機会があれば、自転車を活用しながら散策したいものですよ。

2020年12月20日(日)22:46