ブログヘッダー画像
(当ブログにはプロモーションが含まれています)

【施設紹介】JR奥羽本線/陸羽東線/陸羽西線 新庄駅(山形県新庄市)―木のぬくもりに包まれた駅

今回は山形県北部・新庄市にある、新庄駅をめぐります。所属路線はJR奥羽本線・陸羽東線・陸羽西線。3つの路線が十字状に合流する「ジャンクション駅」で、山形新幹線「つばさ」は同駅まで乗り入れています。

IMG_1408.jpg
▲新庄駅西口

駅舎は市街地に面した西側に向いています。

IMG_1406.jpg
▲新庄駅改札口・窓口

駅舎内に入ると、高い天井に目が行きました。まるで公共施設のホールにいるかのような気分です。一面に木のぬくもりを感じました。

IMG_1404.jpg
▲観光案内所(きてけろくんもいる)

屋根がかなり高いので、それだけ開放感があります。入口から向かって右側にはコンビニ・窓口・改札口が、左側には観光案内所・土産物店「もがみ物産館」・ピザ店が入っていました。

IMG_1413.jpg
▲かむてんと撮影できるパネル

続いて、駅東西をつなぐ自由通路に入ります。

木材をふんだんに使った階段を上ると、そこにあったのは新庄市マスコット(所謂ゆるキャラ®)「かむてん」のパネルでした。このマスコットはTwitterで発信したり、大きなイベントに参加したりと、積極的に活用されているイメージが強いです。

IMG_1412.jpg
▲新庄駅を東西に貫く自由通路

この自由通路があるおかげで、遠回りせずに駅裏側まで移動することができます。九州でいえば由布院駅を思わせる、近代的なデザインではあるけれども、木のぬくもりに包まれた空間が広がっていました。

IMG_1402.jpg
▲リゾートみのりキャップアート

最後は改札を抜けて、駅ホームに上がりますよ。ちょうどキハ48形「リゾートみのり」の引退を紀念した、キャップアートが展示されていました。

IMG_1401.jpg
▲新庄駅に停車中のE3系「つばさ」

奥羽本線は新庄駅を境に、線路の幅が変わります。そのため、同駅で別路線のごとく「分断」されている状況ですが、これをうまく利用した構造になっていました。元々あったホームを横切るように、駅中央部に通路が設けられ、南北両方向のホームが頭端式に改装されています。

IMG_1397.jpg
▲奥羽本線乗り場と「寸断箇所」

以上の経緯から、奥羽本線を全線走破する列車は存在しません。新幹線の整備で奥羽本線の境遇は、区間によって大きく変化しています。ここ新庄駅で、改めて奥羽本線の現状を知ることになりました。

撮影日:2020年8月5日
関連記事
鉄道ゆるキャラ

COMMENT