【施設紹介】JR鶴見線 弁天橋駅(神奈川県横浜市鶴見区)

今回は横浜市鶴見区にある、JR鶴見線の弁天橋駅をめぐります。駅番号はJI04。

いくつかの支線を持つJR鶴見線は、その大半が工業地帯の中を通っています。ここ弁天橋駅も例外ではなく、駅周辺を見渡すと工場だらけでした。ちょうど、年末年始かつ夜に来た関係で、操業していない工場が大半を占めていました。おかげで周囲はしんと静まり返っています。

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▲弁天橋駅を正面から眺めて

鶴見小野~弁天橋駅間には、車両基地(鶴見線営業所)が置かれています。その関係で、弁天橋発着の列車がいくつか設定されており、駅舎には乗務員詰所も併設されています。

平成末期まで存在した旧駅舎は、今よりも若干大きかったみたいですよ。

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▲弁天橋駅周辺図

駅前に周辺地図があったので見てみました。周囲に住宅地はなく、もっぱら工場やそれに関連するオフィスが立ち並んでいるようです。どの建物にも人気はなく、首都高速を車が通過する音しか聞こえてきません。

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▲無人化された駅舎を抜けてホームへ

無人化された改札を抜けて、これからホームに向かいます。以外にも1970年代からずっと無人駅なんですって。ここ鶴見線では、けっこう早い時期から合理化が進められてきました。

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▲ホームから駅舎を眺めて

構内踏切を通ってホームに上がります。

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▲弁天橋駅は1面2線の島式ホームだ

折り返し列車が設定されているとはいえ、そう頻繁に走る路線ではないため、1面2線の島式ホームでも十分に事足りるようです。周囲が暗闇に包まれている中、ホームの灯が「小さな別世界」を作りあげていました。

撮影日:2021年1月2日

あとがき

かれこれ3日前ですが、沖縄から帰ってきました。今回はスギ花粉からの退避と、むち打ち(陸前赤井のアレ)の治療を兼ねて、数日滞在しました。目のかゆみや首の痛みが、半減したような気がします。

今回は恩名村あたりで、「フェリー波之上」の通過シーンを撮る予定でした。ちょうど寒波襲来と出発のタイミングが合ってしまい、あけぼのが欠航するという事態に見舞われました。



ふと船のやりくりが気になって、マルエーの公式をチェックしてみると、翌日にあけぼのが臨時便で下ってくることが分かりました。しかも、所定ダイヤよりも2時間早く!

2時間早いということはつまり、那覇港入港が17時ということです。これを見ないわけにはいきません。ちょうどレンタサイクルを借りていましたから、これに乗って三重グスクまで見に行きました。そこで収録したのが、上に埋め込んだ動画です。

欠航や臨時便ならよくありそうですが、そういう悪天候の時に沖縄にいること自体、まずありません。偶然ながらイレギュラーな便を見ることができ、面白い滞在になりました。しかもずっと晴れでしたから、もう万々歳ですよ。
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Comment

おしゃれな ラグ カーペット

綺麗な駅ですね。

2021年03月01日(月)14:59

こーたろー

イルミネーションの飾りは昨年度は年末で終了してしまいましたが
今年度は先月末に乗務中にちらっと見たらまだ飾っていました。
弁天橋のJRの詰め所に高校時代の鉄研の後輩が勤務していて
時々 写真を撮ってFBで頂いております。

2021年03月06日(土)16:22