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宮城県石巻市の中心部をめぐる(石巻駅~金華山道~石ノ森萬画館)

はじめて宮城県石巻市に足を下ろしたのは、2020年大みそかのことでした。

わずか30分という滞在時間を最大限に活用して、石巻市街地を散策したいと思います。今回の散策はJR石巻駅前から始まりました。さて、これからどこに行きましょうか。

JR東日本石巻駅
▲石巻駅前広場

石巻と聞いて真っ先に思い浮かべたのが、「石ノ森萬画館」でした。さすがに時間も落ちていますし、滞在時間も短いですから、外観を見るのが精いっぱいでしょう。

駅からどれぐらい離れているか、まずは地図を確認してみます。往復ギリギリ30分で行けそうな距離でした。ちょっと急げば何とかなりそうですが、この日の気温はなんと氷点下!路面は普通に凍っています。

滑ってけがをしないように、細心の注意を払わねばなりません。時間に気を付けながら、そろりそろりと進んでいきましょう。

石巻市役所と仮面ライダーV3
▲石巻市役所前の仮面ライダーV3

石巻駅のすぐ向かい側、市役所入口には、仮面ライダーV3の像が置かれていました。この記事に該当する旅行記でも書きましたが、このキャラクターを見ると、近鉄バファローズの助っ人外人・ラルフ=ブライアントを思い出さずにはいられません。

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石巻市のご当地マンホール
▲石巻市のマンホール

石巻市街地に立つ島村ジョー
▲サイボーグ009・島村ジョーが見えたら、国道398号との交点だ

駅前通りを進むと、やがて「サイボーグ009」の主人公・島村ジョーの像が見えてきました。ここで左折して国道398号線に入ります。

石巻市内の初代仮面ライダー像
▲あいプラザ・石巻前の初代仮面ライダー

道沿いには石ノ森章太郎氏が描いてきた、漫画キャラクターの像が複数置かれています。昭和のアニメ・特撮好きには、間違いなくたまらない光景でしょう。

仮面ライダーブラック
▲こちらは仮面ライダーブラック

とくに僕のような「特撮の仮面ライダー」しか知らない人間からすると、原作仕様のキャラクターには驚かされます。とくに仮面ライダーブラックなんて、特撮版よりも虫っぽいデザインじゃないですか。

改めて仮面ライダーの奥深さを感じつつ、先を急ぎます。

石巻市のご当地マンホール・ロボコン仕様
▲ロボコンのご当地マンホール

予想通り、路面はところどころ凍結していました。とくに交差点や側溝は凍結しやすいらしく、表面が氷でテカテカに光っています。どんなに注意しても、思わず滑ってしまいそうになることが多く、豪雪地帯の恐ろしさを痛感しました。

ストーリーとアートも仮面ライダー
▲ストリートアートにも仮面ライダーが

正面に橋が見えてきました。まもなく市内を流れる旧北上川にぶつかります。ここでわき道にそれて、石ノ森萬画館へのアプローチを試みました。

星の子チョビン
▲星の子チョビンが見えたら石ノ森萬画館はもうすぐ

まもなく旧北上川というところで、またしても石ノ森作品を発見!これは星の子チョビンではありませんか。親からよく聞かされたので、全然世代じゃなくても知っていますとも。

石ノ森萬画館
▲今回のゴール地点・石ノ森萬画館に到着!

石巻駅を出発して15分。ついに石ノ森萬画館が見えてきました。

同館は旧北上川の中にある島「中瀬」に建っています。2011年3月11日の東日本大震災では津波被害を受け、泥水に浸かってしまいました。長期休館を余儀なくされるも、全国からの手厚い支援が寄せられ、翌年秋に再開へとこぎつけています。

今回の石巻散策はこれにて完結!

かなりギリギリでしたが、予定時間内に駅まで戻ってこれました。市街地には古い建造物も多く、歴史散歩もできそうです。半日かけてじっくり散策したい、魅力的な街だと思いました。

撮影日:2020年12月31日
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