【那覇市大平通り】自宅気分で過ごせる!民宿みーふぁいゆーに泊まってみた

沖縄ほど客層の広い観光地はないでしょう。至れり尽くせりの高級リゾートホテルはもちろんのこと、旅費を抑えたい貧乏旅行者向けのユースホステル・民宿も充実しています。

僕のような一人でいたい人間にとって、大切になってくるのが「プライバシーの確保」です。普段からドミトリーを好まず、個室タイプやカプセルタイプを好むからこそ、宿選びには普段からこだわりを持っています。入念に探すと、けっこう安くて良いホテルが見つかるものなんですよ。

2021年2月、沖縄滞在に際して那覇に4泊しました。楽天トラベルで宿検索をかけていると、ふと気になったのが「民宿みーふぁいゆー」というお宿。個室でかつ一泊2000円前後という、お手軽さに思わず目が行きました。口コミによると、評判はかなり良さそうです。

みーふぁいゆーを知ったのは、じつは今回が初ではありません。だいぶ前に楽天トラベルで見つけはしたものの、あいにく満室でした。おそらくリピーターがいるのでしょう。なぜ人気なのか確かめるべく、さっそく4連泊してみることに。

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▲みーふぁいゆー入口は小さく目立たない

ということで沖縄県那覇市中心部にある、大平通りにやってきました。

国際通りからアーケードに入って、ひたすら進むこと10分。当初は観光客向けの店が多かった通りも、いつの間にか地元向けの店ばかりに変わっていました。アーケードの出口が見えてきたころ、ようやく目的地に到着です。

白いビルの入口に小さく、「民宿みーふぁいゆー」の看板が出ています。受付は2階にあるとのこと。狭い階段を上がると、そこにあったのは「マンションのドア」でした。雰囲気は宿というよりも家ですな。

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▲意外と設備が充実している客室内

ドアを開けて中に入ると、けして広くない空間に部屋がズラリと並んでいました。それにしても、どこにフロントがあるのでしょうか?窓口なんて見当たりません。

とりあえずスタッフを呼ぶと、奥の扉から管理人とおぼしき男性が出てきました。館内の使い方を教えてもらい、支払い方法を確認したら、もうそれでチェックインは完了!部屋の鍵を受け取り、さっそく部屋に入ります。

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▲ベッド

靴を靴箱に置いてスリッパに履き替え、鍵に書かれた番号の部屋に入ります。重い扉を引いて中に入ると、思った以上に広い空間が広がっていました。おそらく、ビジネスホテルのシングルとほぼ同じぐらいでしょう。

テレビ・テーブル・ソファ・冷蔵庫・ハンガーかけが用意され、家気分で寛げるようになっています。よく見ると、宿泊分の歯ブラシとタオルも用意されていました。

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▲冷房はコイン投入式(3時間100円)

ちなみに、冷房は有料式のものが設置され、3時間100円で利用できます。暖房はありませんが、冬場でもそれほど寒くないですから、ひどい寒波が来ない限り大丈夫でしょう。

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▲ご利用について

部屋の壁はそれほど厚みがなく、少し音を立てると結構響きます。騒音防止のため、館内設備の利用時間に制約があるので気を付けましょう。

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▲廊下には漫画本も置かれている

続いては館内の共有スペースを見ていきます。廊下に出ると本棚がズラリと並んでいました。漫画本が用意されており、部屋で自由に読むことができます。

ちなみに今回、『北斗の拳』を数日かけて24巻まで読みました。

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▲コインランドリー・レンジと簡単な調理ができる台所もある

奥にはコインランドリー・台所・ウォーターサーバーが設置されています。ここで簡単な調理ができるほか、お弁当を温めることも可能です。ただし、炒め物の調理はNG。

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▲沖縄でいう風呂場(シャワー室)

台所のすぐ隣には風呂場もあります。お風呂といっても、沖縄ではシャワーのことです。自由に利用することができますが、先ほど説明したように、利用時間に制約があるので気を付けましょう。


ここまで、「民宿みーふぁいゆー」について見てきました。リゾートホテルのような至れり尽くせりではありませんが、自宅のような感覚で使うことができ、別の意味で安心感のある民宿です。

ゆいレールの駅から少し歩きますが、よほど歩くのが苦手&暖房が欲しいという人でない限り、不便を感じないと思います。

チェックアウトの手続きはなく、部屋の鍵を室内に置くだけでOKです。

撮影日:2021年2月
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