【旅行記】ローカル線乗りつぶし旅2021夏 1日目―阪九フェリーせっつに乗る

毎年夏が来るたびに、大水害を心配せずにはいられない時代が到来しました。ただでさえ水害に弱いというのに、加えて経営状態の悪化で、ローカル鉄道は益々追い詰められています。

2021年夏もJR線乗りつぶしを計画しました。水害リスクの高そうな路線を中心に、本州を時計回りにほぼ一周します。JRだけでなく私鉄利用も組み入れました。途中、東京に数日滞在する予定です。

1日目の行程

赤間駅~【JR鹿児島本線】~小倉駅

小倉駅~【シャトルバス】~新門司港

新門司港~【阪九フェリーせっつ】~(船内泊)

夏恒例の青春18きっぷを利用するたびですが、1日目はフェリー移動が中心です。新門司港から阪九フェリー「せっつ」で神戸に向かいました。

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▲スタートは毎度おなじみ赤間駅から

新門司港行きの送迎バスに間に合えばいいので、出発時間は遅め。午後3時ごろに赤間駅を出発しました。炎天下というのにマスクを鼻まで覆う人が目立ち、熱中症の蔓延が心配されます。

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▲新門司港ターミナルにて

新門司港には予定通り到着。フェリーターミナルで1時間ほど過ごし、乗船時間と同時に「せっつ」船内に入りました。

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▲ふねこさんどうもです

阪九フェリーといえばマスコット「ふねこ」ですが、利用するたびにグッズが増えています。親しみやすいデザインが魅力的です。船内売店に立ち寄ってみると、せつこ&みけやんのグッズもありました。

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▲隣にはオーシャン東九「フェリーどうご」が停泊中

新門司港を出航後、オーシャン東九の船「フェリーどうご」が後を追ってきました。この日の天気は晴れ。日没までの間、甲板やレストラン・プロムナードから、響灘の絶景を満喫しました。

フォワードサロン(前方部)の存在をすっかり忘れたのは内緒。

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▲せっつで朝を迎える

この日はスタンダード和室(桟敷席)で一晩を過ごします。

ほぼ貸し切り状態かと思いきや、出航前に5人家族が入ってきました。やんちゃそうな男の子3人がいたので、大賑やかな一晩を覚悟しましたが、それは杞憂でした。両親ともに教育熱心なのか、3人ともしっかりしています。

・・・と安心したのもつかの間。別の問題が発生しました。

眠れません。まったく!

結局、眠った記憶がないまま、朝6時に寝床を抜けだしました。
~つづく~

撮影日:2021年7月27日

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