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9600形69665号機 熊本博物館(熊本県熊本市)

熊本を訪問した際、9600が保存されている熊本博物館に立ち寄りました。

かつて、追分機関庫火災で焼失した79602は、北海道入りする前に豊肥線を走っていました。今回お送りする69665も豊肥線で使用された車両であり、同博物館に保存されています。

デフは門デフのK-7で、キャブ裾には、九州の96独特の点検穴があります。

テンダーは3軸タイプでリベット付きで、灯火類は後部の一つを除くと全て残存していました。キャブ内も損傷がなく状態は良好です。

熊本博物館の蒸気機関車
▲69665を正面から眺めて

熊本博物館の蒸気機関車前頭部
▲69665前方側面部

熊本博物館の蒸気機関車キャブ付近
▲汽笛付近を眺めて

熊本博物館の蒸気機関車テンダー
▲リベットが武骨なテンダー付近

九州の9600形によくある点検穴
▲九州の9600といえば点検穴

熊本博物館の蒸気機関車
▲後方から69665を眺めて

熊本博物館の蒸気機関車キャブ内
屋根がないにもかかわらず奇麗です。プレート地の塗装は熊本機関区特有の緑から黒になっています。

熊本博物館の蒸気機関車プレート
▲プレートを拡大して

熊本博物館の蒸気機関車側面全景
飛行機も一緒に保存されています。立野のスイッチバックを登り続けた巨体は、今でもこうして大切に保管されているのです。



撮影日:2010年9月18日
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