【施設紹介】JR名松線 家城駅(三重県津市)―ローカル線の小さな主要駅

今回は三重県津市にある家城駅をめぐります。松阪と伊勢奥津を結ぶ名松線の中間地点にあたり、同線内で唯一、行き違いが可能な駅です。

2009年の水害以降、家城駅は6年以上も仮の終着駅となり、一時は不通区間の廃線も取りざたされました。しかし、沿線自治体の熱心な存続運動が功を奏し、2016年に全線復旧しています。

また、家城駅といえば車両逸走事故も忘れてはいけません。2006年と09年の2度、無人の車両が家城駅を離れ、数キロ逸走しました。一歩間違えれば大惨事となったこの事故を受けて、家城駅での夜間滞泊は現在行われていません(2021年8月現在)。

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▲家城駅を正面から眺めて

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▲家城駅前の風景

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▲家城駅待合室

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▲家城駅窓口

家城駅は線内唯一の有人駅です。通常は切符販売を行いますが、列車停車中は運転扱い業務に入るため、切符販売が一時停止されます。

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▲駅舎をホーム側から眺めて

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▲家城駅トイレ

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▲駅名標

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▲家城駅で交換するキハ11形

撮影日:2021年8月9日
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