【施設紹介】西武新宿線 本川越駅(埼玉県川越市)―小江戸散歩にもってこいの終着駅
今回は埼玉県中央部、川越市にある本川越駅をめぐります。駅番号はSS29。「時の鐘と蔵のまち」という副駅名が付与されています。
西武新宿線の終点にあたり、JR(川越駅)や東武(川越市駅)よりも中心部よりに立地しています。ちなみに、当駅から小江戸のランドマーク「時の鐘」までの距離は、およそ1.1キロといったところです。JR・東武川越駅までの距離は、これにプラスして700メートル程度とみるべきでしょう(筆者調査による)。

▲本川越駅駅舎を正面から
本川越駅には立派な駅ビルが併設されており、商業施設が多数入居しています。さすがは西武新宿線北のターミナル!池袋線の実質的な終点・飯能駅よりも大規模です。

▲本川越駅ビル

▲本川越駅前の風景

▲本川越駅自由通路

▲本川越駅券売機・窓口

▲本川越駅改札口

▲ときも(川越市マスコット)が出迎える駅ホーム

▲本川越駅に停車中の西武40000系
発着線3本のうち、中央1本は特急「小江戸」用に充てられています。また、本川越駅から1キロ弱と短距離ながら、単線区間が残っているのも、同駅を語るうえで欠かせない特徴の一つです。
撮影日:2021年8月7日
西武新宿線の終点にあたり、JR(川越駅)や東武(川越市駅)よりも中心部よりに立地しています。ちなみに、当駅から小江戸のランドマーク「時の鐘」までの距離は、およそ1.1キロといったところです。JR・東武川越駅までの距離は、これにプラスして700メートル程度とみるべきでしょう(筆者調査による)。

▲本川越駅駅舎を正面から
本川越駅には立派な駅ビルが併設されており、商業施設が多数入居しています。さすがは西武新宿線北のターミナル!池袋線の実質的な終点・飯能駅よりも大規模です。

▲本川越駅ビル

▲本川越駅前の風景

▲本川越駅自由通路

▲本川越駅券売機・窓口

▲本川越駅改札口

▲ときも(川越市マスコット)が出迎える駅ホーム

▲本川越駅に停車中の西武40000系
発着線3本のうち、中央1本は特急「小江戸」用に充てられています。また、本川越駅から1キロ弱と短距離ながら、単線区間が残っているのも、同駅を語るうえで欠かせない特徴の一つです。
撮影日:2021年8月7日
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