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夕暮れの東福寺で京阪電車を激写!古豪2200系も来た

特別車「プレミアムシート」を連結するなど、近年さらなるイメージアップ強化を推し進める京阪電鉄。大阪~京都間の都市間輸送に欠かせない存在ですが、「古い車両を大切に使う」こともまた、注目すべき点ではないでしょうか。

そんな古い車両をメインターゲットに、帰宅時間帯の京阪電車を記録しようと、京都市内の東福寺駅周辺をたずねました。今回は古参2200系が見られたら合格点です。

京阪2200系2209F普通
▲「600V時代の生き字引」2200系2209F普通

手ごろな撮影地を見つけると、ほどなくして踏切が鳴りだしました。これから出町柳行きの普通が来ます。

登場した車両を見てビックリ!なんとメインターゲットの2200系でした。後期更新車ということで、ボロ顔ではないものの、古参には変わりありません。こうして「昇圧前の生き字引」が見られただけでも、ただただ良かったと思うべきでしょう。

なお、2000系「オートカー」更新車の2600系もまた、置き換えにより消滅寸前となっているようです。

京阪8000系8007F特急
▲地下区間から出てきた8000系

続いて来たのは淀屋橋行き特急。車両は鳩マークでおなじみ、2扉・2階建て・プレミアムシート付きの8000系です。

置き換えの気配なく、しかも更新するたび豪華になっていく京阪8000系と、かたや後継車なく汎用3000系に淘汰された西鉄8000形。登場時期・コンセプトいずれも似通った両形式ですが、いったいどこで差が出たのでしょうか。

京阪3000系3005F快速急行
▲新3000系3005F快速急行

西鉄が汎用車3000形をメインに据えた一方、京阪も似たような車両を導入しました。それが、快速急行向けに登場した3000系です。この車両にも8000系と同様、プレミアムシートが設置されています。

京阪7000系7003F準急
▲7000系7003F準急

気が付くと、VVVF車第一世代の7000系もまた、古参の仲間入りを果たそうとしています。京阪の通勤型といえばこの表情ですが、2008年に登場した新3000系を皮切りに、車体デザインが一変しました。おかげで「型落ち感」は否めません。

京阪8000系8001F特急
▲8000系8001F特急

7000系の次に来たのは、華のある特急型8000系です。優雅なマルーン色と木目調の内装を持つ阪急京都線に負けじと、2階建てやかつてのテレビカーなど、独自の路線で対抗する京阪らしい高品質の車両だと思います。

京阪13000系13024F準急
▲13000系13024F準急

最後にやってきたのは、新3000系と同デザインの通勤型13000系。古い車両を大切に使いつつも、時代に合わせて進化し続ける京阪電車を垣間見たところで、今回の撮影を終えました。

撮影日:2023年6月24日
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