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ご当地キャラ博in彦根2023 1日目(2)―とにかく風呂に入りたいの巻

ひと通り散策したところで、いったんメイン会場「プロシードアリーナHIKONE」を離れ、サブ会場があるという四番町スクエアに立ち寄ってみます。なにか目ぼしいものがあればいいですが...。

それともう一つ、カモンちゃんの動向が気になります。ポスターにもパンフレットにも、カモンちゃんに関する記載が一切ありません。滋賀大のステージPRはカモンちゃん抜きでしたし、嫌な予感がしました。



カモンちゃんの不参加を知る


メイン会場から四番町スクエアへの道中、カモンちゃんの動向について調べてみました。旧Twitterアカウントによると、今年は参加していないそうです。リプ欄で一人一人に謝る様子を見て、つくづく愛されているなと実感しました。

彦根を歩くうらたつき
▲四番町スクエアに立ち寄ってみる

翌年ここに来ることはないでしょうから、彦根らしい風景を求め、これまで通ったことのない路地に入ります。すると、ひときわ古く立派な建築が見えました。その名も金亀会館という建物で、もとは彦根藩校「弘道館」として建てられた物だそう。

彦根藩校弘道館を移築した金亀会館
▲金亀会館は彦根藩校「弘道館」を移築したものらしい

歴史ある街並みを通り抜け、夢京橋キャッスルロードに出てきました。2018年までは、ここ一帯がメイン会場でした。

ご当地キャラ界にみうらさんが仰るような「ゆるさ」があった頃、このイベントには「日本各地の郷土愛」が凝縮されていました。今は参加マスコットが軒並みアイドル化して、雰囲気がどうも変質しきっている気がします。多くの団体がカルトブランディングに手を出した以上、この流れは必然だったのかもしれません。

ひこにゃん・いいのすけ自販機
ひこにゃん&いいのすけ自販機(夢京橋キャッスルロード)
昔はこの辺すべてが会場だったのよね


四番町スクエアに到着した頃には、すっかり疲れ果てていました。ここで得られるものは少なく、メイン会場への帰還を決め、もと来た道を戻っていきます。

ご当地キャラ博2023に登場したタボくん・うどん脳F
▲タボくん&うどん脳F

メイン会場に戻ると、1日目のイベントは終盤に差し掛かっていました。さすがに疲れたので、午前中のようにガンガン歩いて回ることはしません。

入口付近で一息ついていると、やちにゃんがいることに気づきました。キター!

ご当地キャラ博2023に登場したやちにゃん
▲ベンチに座ってポーズをとるやちにゃん

ひこにゃんの派生キャラの中でも、とくに高い人気を誇るのがやちにゃんです。ここ数年は、いろんな格好で来てくれるようになりました。

ご当地キャラ博2023に登場したやちにゃん
▲風が強いとチラリしちゃうから

ご当地キャラ博2023に登場したやちにゃん・とっくりん
▲やちにゃん&とっくりん

やちにゃん撮影会が行われている中、とっくりんが近づいてきました。普段見られないツーショットが実現するのも、キャラ系イベントの醍醐味です。

ご当地キャラ博2023に登場したまたぎのもみじちゃん
▲初遭遇!またぎのもみじちゃん

徐々に肌寒くなってきました。屋外に耐えきれずアリーナに入ると、「ジンギスカンのジンくん」と同じ作風の初見キャラがいました。その名も「またぎのもみじちゃん」という、北海道のご当地キャラクターです。

やがてクロージングステージがはじまりました。イベントテーマ曲の生演奏が聞こえる中、一足先に会場を離れます。

これからのスケジュールに悩みつつアリーナを出ると、ブース営業を終えた唐ワンくんに鉢合わせしました。僭越ながら、一日の疲れをしっかりと労わせてもらいます。

ここ数年、あまり参加イベントに行けない状態が続いている中、向こうは14年前からずっと覚えてくれています。もし唐ワンくんがいなければ、僕はもうキャラ業界から離れていたでしょう。セミプロながらイラストレーターになったのも、こつめそう太がいるのも、すべては唐ワンくんのおかげだと言えます。

ビバシティ彦根で活動限界におちいる


これからビバシティ彦根に向かい、夜の「マニア向けイベント」を鑑賞します。あまりの疲れに動く気がうせました。館内のソファでしばし休息を取ることに。

日が暮れたころ、館内がにぎやかになってきました。参加マスコットが会場入りしたようです。重い腰を上げ、ステージがある吹抜けに向かいました。

ビバシティ彦根に登場したレルヒさん
▲テーブル席に座って応対するレルヒさん

これから来場者参加型のゲームイベントが行われます。

イベントが始まるまでの間、一部マスコットが館内を散策しました。フードコート付近にいるのは、新潟県から来たレルヒさんです。おりしも、たこ焼きを子供たちに食べさせているところでした。

ビバシティ彦根でご意見を投函する唐ワンくん
▲ご意見箱に投函する唐ワンくん
毎年恒例のようだ


一方の唐ワンくんはというと、ステージ横で「ご意見」を書いていました。こういう律義なところが、いかにも唐ワンくんらしい。こういう所があるからこそ、カルトブランディングとは無縁の活動を続けても、上手くやっていけるのかもしれません。

ここでついに体が悲鳴を上げました。唐ワンくんには申し訳ないですが、これ以上の取材活動はムリ!少し早いかもしれませんが、ここで休養モードに入らせてもらいます。

とにかく風呂に入らせてくれ


時刻はまだ19時を回ってすらいません。今回は快活CLUBで一晩過ごすつもりですが、今行ったところで長時間滞在になるため割に合いません。

今はとにかく風呂に入りたい!もし風呂に入らなければ、この疲れはさらに酷くなるばかりだと思いました。

じつはビバシティから徒歩30分の場所にスーパー銭湯があります。深夜1時まで営業しているそうなので、遅い時間までじっくり休憩できます。少し遠いですが、風呂に入りたい一心で向かいました。

今回やってきたのは「極楽湯 彦根店」。休日ということで芋洗い状態でしたが、おかげで体の疲れが気持ちばかり取れました。

露天風呂に浸かっていると、すさまじい雨が降り出しました。どうも一晩中雨が降るらしく、濡れずに快活CLUBまで移動できるか心配になってきました。

風呂から上がり、館内の休憩室で24時まで過ごします。こちらには畳敷きやソファ、さらには漫画本も用意されており、ネカフェ気分で寛げます。熟睡こそできなかったものの、リクライニング椅子で横になれました。

雨がやむタイミングを見計らい清算を済ませ、快活CLUBまでの道を急ぎました。極楽湯と同様、こちらも混雑気味でしたが、なんとかリクライニング椅子の禁煙ブースを確保し、寝床を確保したところでイベント初日を終えました。

撮影日:2023年10月21日
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