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【施設紹介】KORAIL湖南線 長城駅(全羅南道長城郡)

今回は韓国南部、全羅南道長城郡にある長城駅をめぐります。所属路線はKORAIL湖南線。全列車が停車する主要駅で、在来線乗り入れ分のKTXも停まります。

KORAIL湖南線長城駅の駅舎
▲駅舎

駅舎はKORAIL主要駅によくあるタイプの造りです。入口を見ると、韓国式あいさつで出迎える人形がありました。こういったところに異国情緒があって面白い。

KORAIL湖南線長城駅の駅舎内部
▲駅舎内部

駅舎に入ると、向かって正面にホーム入口が開口しています。左手には窓口と待合室が、右手には紙幣未対応の券売機がありました。立派な外観とは対照的に、内部はこじんまりとしています。

KORAIL湖南線長城駅の駅名標
▲駅名標

KORAIL湖南線長城駅ホーム
▲ホームから駅舎を眺めて

駅舎を抜けて地下通路を通り、いよいよホームに上がります。2面4線のホームを有しているほか、側線や貨物ホームもあるなど広い構内です。貨物ホームは現役らしく、農業向けの物資が山積みにされていました。

KORAIL湖南線長城駅ホーム
▲駅構内(木浦方面に向かって)

全羅南道長城郡長城邑中心部の風景
▲駅裏側の風景

全体的にのどかなイメージの長城郡ですが、駅裏側には立派な高層マンションが立っています。ホームからもよく見えました。韓国ではこのように、たとえ田舎でも容赦なく高層マンションがたっていがちです。

KORAIL湖南線長城駅に留置された事業用車
▲事業用車
1999年現代精工製の87067号


列車もなく閑散としている中、イエローの事業用車が1両だけ置かれていました。それほど古い車両ではないらしく、プレートには1999年製造と刻まれています。いかにも標準軌の車両らしい、重量感のある外観です。

【保存車両】長城駅前のセマウル号客車(307・604)

最後にご紹介するのは長城駅前の保存車両です。

日本ではまずお目にかかれない、「車体を積み重ねて2階建てのように使う」というスタイルで保存されています。いずれもセマウル号客車として、KTX開業前の京釜線で活躍しました。

KORAIL長城駅駅前に保存されているセマウル号客車
▲保存車両全景

KORAIL長城駅駅前に保存されているセマウル号客車
▲積み重なるように保存されている
下は307号、上は604号


車両は塗装されていますが、辛うじて番号を識別できます。1階部分は一般車301型(307号)、2階部分は特室・食堂合造車601型(607号)とのこと。KORAILの供食事情を知るうえでも、607号は貴重な存在だと思います。

セマウル号といえば、今でもプッシュプル気動車(DHC)のイメージです。食堂車でプルコギ定食を食べながら、京釜線をゆったり移動したのも今は昔。DHCはとうに姿を消し、日本の在来線特急を彷彿とさせるITX-セマウルが幅を利かせています。

KTX開業前の韓国鉄道を経験したかった...。

撮影日:2023年9月5日

あとがき:爆外伝が配信されとるがな!!

25周年ですし、まさか~とは思ってましたが...。

やりましたよ。
Bビーダマン爆外伝、ついに配信!


ボンバーマン&ビーダマンが融合したキャラクターということで、版権の都合から「お蔵入り状態」が続き、ついには幻のアニメとまで言われるようになりました。それがついに、ネット配信解禁ですよ。いやはや...嬉しくてぶっ飛ぶかと思いました。

Bビーダマン爆外伝のルイルイ
▲くろボンとルイルイ見たさに朝起きてみてたもんなぁ...

あれが放送されていたのは確か、小学校1年生の時でした。おかげでボンバーマンを知りましたし、ビーダマンで遊ぶことも覚えました。無印OP『きっと明日は晴れるから』なんて、メロディーを断片的に覚えていたぐらい、僕にとっては思い出深い作品です。

あの中だと、孤高でクールなくろボンが好きでしたね。昔からアニメの動物キャラが好きなだけに、あおボンの相棒ルイルイ(ウサギっぽいあれ)もよく覚えています。そういやあおボンとあかボンの声、みど&ふぁどじゃん!くろボンは土井先生だし、モミテボンはスナフキン!声優陣も豪華なんだよなぁ。

思い出せばキリがない爆外伝。ぜひこの機会に、Z世代の若い人たちも見てってください。ハマりますって!
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