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戸籍謄本「広域交付」開始も...システムトラブルに泣かされた【母方編-1】

2024年3月1日、戸籍証明書の広域交付がスタートしました。

戸籍謄本・改製原戸籍といった戸籍関係の証明書は、これまで本籍地の窓口に出向いて取得するか、本籍地のある役所から郵送してもらうかの二択でしたが、広域交付が始まったことで、非本籍地での取得が可能になりました。

以前から家系図作成を考えていた僕にとって、これは願ってもない機会です。まずは母方実家の改製原戸籍(ハラコ)を取得しようと、さっそく宗像市役所に出向いてみました。

申請書の記入ブースに職員がいたので尋ねると、すぐに分かってもらえました。戸籍証明書の請求書は、いつもの様式とは別に、広域交付用のものが用意されています。さっそく受け取り、母方実家の情報を記入していきます。

記入が終わったら、あとは窓口に提出して発行を待つばかりです。

KIMG1794.jpg

役所関係で新しいシステムが使用開始になると、たいてい初期トラブルに見舞われがちですが、今回も例外ではありませんでした。担当職員いわく「発行までかなり時間がかかる」とのこと。どうやら回線がパンクしてしまったようです。

1時間待ちました。一向に呼ばれる気配はなく、また2時間待ちました。やがて、貼り紙が掲示されたので見ると、

「トラブルのため今日中には発行できないかもしれない(要約)」

と書かれていました。職員によると「回線が重すぎて検索1回につき5分を要している」とのこと。今日中の取得をあきらめ、役所からの連絡を待つことにしました。

3月2~3日は週末ということで、役所は閉まっています。はたして無事トラブルを乗り越え、月曜中に取得できるでしょうか?

存在すら知らなかった従兄の話

ハラコを入手できないまま帰宅後、ふと制作中の家系図に目を通していると、父方祖父が前妻との間にもうけた女性(おば)の存在に目が行きました。

僕はこの人を見たことがないばかりか、去年はじめて存在を知りました。腹違いの兄弟にあたる父・おじ・おばは「名前しか知らない」と言うばかりで、顔も知らないそうです。

父のハラコには、未知なるおばの嫁ぎ先・配偶者が書かれています。ダメもとで配偶者について調べてみると、ある方法で現住所が判明しました。それと同時に、未知なるおばの息子とおぼしき人物名が浮上しました。

未知なるいとこ発見です。

父方・母方ともに、いとことは全員面識があると思っていました。ところが、それはまったくの勘違いだったようです。

存命であれば、未知なるおばは今年77歳になります。残された時間はほとんどありません。もし縁があれば、祖父のことについてぜひ聞いてみたいです。

撮影日:2024年3月1日
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