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西鉄貝塚線の香椎花園前駅は今...「棒線化」後も残る待避線

西鉄宮地岳線の部分廃止後、運転本数が変わったことで、残された貝塚~新宮間の駅にも一部変化が生じました。

今回訪れた香椎花園前駅もその一つです。駅構内の配線こそ変わらないものの、相対式ホームのうち1本が撤去されたことで、営業列車の交換ができない「事実上の棒線駅」と化しました。駅構内がどう変わったのか、ついでに観察したいと思います。


▲駅ホームから貝塚方面を見て

まずは残されたホームから、貝塚方面を眺めてみます。使用されていない旧待避線は、そこから向かって左側に見えます。部分廃止前されるまで、この駅では頻繁に列車交換が行われていました。


▲駅ホームから新宮(津屋崎)方面を見て

続いてグルリと向きを変え、新宮・津屋崎方面に目をやると、右奥にビニールシートで覆われたホーム跡が見えました。旧待避線は完全に役目を終えたわけではなく、ちゃんと信号が点灯しています。

部分廃止後、あまり明るいニュースがない貝塚線ですが、沿線人口が多いだけに無駄にはできない路線だと思います。明るい未来が来ることを願いつつ、香椎花園前駅での撮影を終えました。
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