宗像の秋を探して 須恵&村山田地区を散策した

秋らしい風景を探して、宗像市内を散策してみました。前半は須恵・くりえいと宗像地区を、後半は村山田地区を中心にお届けします。

須恵~くりえいと宗像編

まずはじめに、宗像市須恵~くりえいと宗像界隈に行ってきました。空は秋晴れ、気温も低すぎす、「これぞ秋!」といっても良いかもしれません。

山田川西岸から北の方を見渡すと、四塚最高峰の孔大寺山(標高499メートル)がくっきりと見えました。電柱がなければ完璧です!

今でこそ住宅地や商業施設が立ち並んでいますが、100年ほど前は一面長閑な田園風景が広がっていたことでしょう。周囲を取り囲む山は今も昔も青々としています。


田圃を見れば稲株に水が溜まっていました。季節は晩秋を迎え、気が付くと緑が減っています。

博多駅前ではイルミネーションが点灯したらしく、冬の足音がすぐ傍から聞こえてくるような、そんな頃合いではないでしょうか。


場所は変わり、須恵の西端すなわち城西ヶ丘のすぐ北側へ。新道沿いに紅色の葉を付けている木がありました。すぐ傍には柿の木があって、お馴染みの色と形をした実をつけています。

普段から何気なく通っている道ではありますが、立ち止まってよく見てみると、今まで気が付かなかったものを発見することができます!

情報が氾濫している現代社会において、地元の小規模な神社や暗渠でさえも検索すればすぐに見つかるようになりました。そんな中でも、未だ取り上げられていないものを探し、紹介してみるというのも楽しいかもしれません。

村山田地区編

秋も終わりに近づきつつありますが、宗像市最西端に位置する村山田地区で秋らしい物件を探してみました。

村山田公民館にあるイチョウの大木
やはり晩秋も終り頃ということで、枝だけの木が目立ちますが・・・村山田公民館の近くまで来たところ、黄色い葉を付けた銀杏の大木を発見しました。

河に漂う落ち葉
銀杏の木の下には小川が流れています。冷たそうな小川の水に揉まれるように、銀杏の葉が漂っていました。

昼間に来れば少しは暖かいのかもしれませんが、夕暮れに来たもので、川の流れを見ているとただただ寒いという言葉しか思い浮かびませんでした。

村山田公民館の横を通過する813系
公民館のすぐ傍を、多くの帰宅者を載せて電車が過ぎ去って行きます。車内はきっと暖かいことでしょう。
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