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的原神社(福津市八並)―流鏑馬も行われた細長い参道

※2022年1月25日写真差し替え

福岡県福津市東部、八並地区にある的原神社をめぐります。

当神社が鎮座する八並は、宗像市の村山田地区に接している農村地区で、地理的には福津市中心部よりもむしろ、宗像よりに位置しています。近隣(村山田・田熊)にも同名の神社があるため、両者を混同しないよう注意が必要です。

神社への入口は合計2か所、すなわち一方は県道530号沿い、もう一方は狭い市道沿いにあります。530号沿いの方が看板もあって、幾分か分かりやすいです。道路沿いにある看板には「的原神社の楓」と書かれてあり、その名の通り、巨大な楓の木が聳えています。

福津市八並の的原神社入口
▲福津三十六景に指定されている

福津市八並の的原神社社号標
▲「村社 的原神社」の石碑
大正14(1925)年11月19日に設置された石碑とのこと
当時八並地区は宗像郡神興村(含八並・久末・手光・津丸・村山田地区、村山田は昭和29年に宗像市編入)の一部を構成していた。


福津市八並の的原神社鳥居
▲鳥居
綺麗に整備された参道の奥には拝殿が見える。参道わきには楓の木が聳える。
扁額には「的原宮」と刻まれている。


福津市八並の的原神社参道石段
▲神社から参道入口方面を振り返って

福津市八並の的原神社芳名碑
▲芳名碑

福津市八並の的原神社ではかつて流鏑馬が行われていた
▲参道
参道は非常に整備されており、歩きやすい。かつては流鏑馬も行われていたそうだ。


福津市八並の的原神社社殿
▲拝殿と狛犬

福津市八並の的原神社末社
▲末社・大典記念碑

福津市八並の的原神社
境内は鬱蒼とした木々に覆われており、全体的には暗いです。ただし、拝殿付近に陽光の届く場所があり、森がポッカリと穴のように開いた部分から空が見えます。

福津市八並の的原神社本殿
▲社殿

福津市八並の的原神社裏参道
▲裏参道の鳥居

福津市八並の的原神社手水鉢
▲手水鉢

福津市的原神社参道
▲拝殿から狛犬・参道のある方を振り返って

福津市的原神社の石片
▲足元を見ると石片が埋まっていた(2012年11月21日撮影)
「・・・■原若■・・・」と刻まれているが、筆者は神社に詳しくないので正体は分からなかった。


撮影日:2022年1月25日
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