お知らせ

4月11日:何度もテンプレートを変えてスイマセン・・・。野球がない腹いせに、南海ホークスをイメージしたレイアウトにしてみました。しばらくこれでやるつもり。
3月17日:ヘッダー画像を超絶シンプルにしてみました。
3月3日:ヘッダー画像を更新しました。~台湾新幹線の3並び~
1月1日:新年あけましておめでとうございます。
 

統一の牛乳ブランドで有名な「林鳳営」には、のどかな農村風景が広がっていました。

今回は台南市六甲区にある台鐵林鳳営駅をめぐります。所属路線は縦貫線。優等列車の停車はなく、各駅に停車する区間車のみ停車します。

DSCN1760.jpg
こちらには、日本統治時代の1933(昭和8)年に建設された木造駅舎が残っています。

DSCN1762.jpg
長く改修されていないせいか、だいぶ草臥れていますが、それはそれで趣があって良いものです。自動改札機はなく、改札口にはICカードリーダーが置かれていました。窓口は元からあるものを改修の上、使っているようです。

DSCN1761.jpg
待合室には長ベンチが3基置かれています。もしこの駅舎が香山駅のように修復を受けたら、「使い古された感じ」は消えてしまうでしょう。この雰囲気を感じたいなら、今のうちに来ておくのがベストです。

DSCN1763.jpg
駅前には小規模な集落が広がっています。まさに典型的な台湾西海岸の農村です。駅前からはバスが出ていて、ここから近隣の町に行くことができます。

DSCN1764.jpg
見どころは駅舎だけではありません。その隣には、かつて保線詰所として使われていた木屋が保存されています。どうやら郷土資料館として活用されているようです。

DSCN1765.jpg
保線詰所の裏手はウッドデッキになっていました。いわゆるイベントスペースってやつですね。この日は人の気配がなく、かわりに野良犬がうろついていました。

DSCN1766.jpg
ついでに駅周辺を散歩してみました。三合院は見つかりませんでしたが、趣ある一条竜家屋をいくつか見つけました。

旅行者である以上、台湾人の家事情を見るチャンスはありません。もし機会があるならば、ぜひとも農村家庭を見てみたいのです。50年にわたる日本統治は、住居にどのような影響を与えたのでしょうか。それを知っておかなければ、台湾ネタにより一歩踏み込むことはできないと思っています。


最後に林鳳営駅ホームの様子を見ていきます。発着線は典型的な国鉄型配線で、駅舎側に単式ホームが1面、奥に島式ホームが1面ある、2面3線の構造を有しています。そのため、南下列車がときおり通過待ちをすることがあります。

DSCN1768.jpg
▲林鳳営駅名標
柳営← →隆田

噂をしているとやってきましたよ。

EMU800形の南下列車が待避線の2Bホームに入りました。どうやら、これから優等列車の通過を待つようです。この列車に乗って林鳳営を離れることにしましょう。

撮影日:2020年2月18日




にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) その他ブログ ゆるキャラへ

「ご当地」の魅力をより多くの方にお伝えするため、ブログランキングに参加中です。

バナークリックの方もよろしくお願いいたします。



上のリンクからYouTubeチャンネル登録できます。老舗チャンネルとしての誇りを胸に、背水の陣でYouTube続行中。どうか応援の方よろしくお願いいたします。
どんなに冷遇されても負けんばーい!

このカテゴリーに該当する記事はありません。